
cio
@cio_105
- 2026年8月6日
芸術人類学講義鶴岡真弓読み始めた - 2026年8月3日
哲学の門前吉川浩満読み始めた - 2026年8月3日
フォンターネ 山小屋の生活パオロ・コニェッティ,関口英子読み終わった - 2026年7月27日
フォンターネ 山小屋の生活パオロ・コニェッティ,関口英子読み始めた - 2026年7月26日
新編 銀河鉄道の夜宮沢賢治読み終わったさきに読んだ谷口義明著『宮沢賢治「銀河鉄道と夜」と宇宙の旅』を受け、原文に立ち返ろうと思い手に取った。中学か高校くらいの頃、「銀河鉄道の夜」に惹かれていた。我が家にはこちらの新潮文庫版と、角川文庫版の二冊がある。惹かれていたような覚えがある割に、内容に関しては朧げで「水素よりもすきとほつた」なんて美しい表現もすっかり頭から零れ落ちてしまっていた。 読んで見て、賢治が菜食主義に関心を寄せ実践していたことを知る。「ビジテリアン大祭」で披露された論駁の多くは、春に読んだ田上孝一著『はじめての動物倫理学』(集英社新書)とも重なる。 - 2026年6月22日
新編 銀河鉄道の夜宮沢賢治読み始めた - 2026年6月19日
- 2026年5月21日
- 2026年5月21日
- 2026年4月26日
- 2026年4月23日
はじめての動物倫理学田上孝一読み終わった - 2026年3月26日
はじめての動物倫理学田上孝一読み始めた - 2026年3月26日
タコ・イカが見ている世界吉田真明,滋野修一読み終わった - 2026年3月5日
タコ・イカが見ている世界吉田真明,滋野修一読み始めた - 2026年3月5日
古生物学者と40億年泉賢太郎読み終わった読んでいくと、古生物学のカバーする幅の広さというのか、懐の深さというのか、それとも奥の深さなのか、とにかく未知の領域があまりにも大きい、そういうことを知る。担い手が少ないというのは、なんだかどこでも聞く話だ。 本の主題とはズレるが、接続詞の使い方がアカデミックライティングのそれだと感じ、勉強になった。 - 2026年2月11日
古生物学者と40億年泉賢太郎読み始めた泉先生の講演を聞き、興味を持って手に取った。 古生物学は本当にロマンある学問なのか? 古生物学者はどんなことをしているのか、その(恐らく)一端を知ることができる。 化石がいかに貴重か、その化石からわかることがいかに僅かか、など。図説や、具体例が多く、表現も平たいため非常に読みやすい。 - 2026年2月10日
白い犬とワルツをテリー・ケイ,Kay Terry,兼武進読み終わったやっぱりラストは泣いた。けれど訳者後書きにあるように、読後感は爽やかだ。生の瑞々しさを感じる、死。主人公が苦しまなかったわけでは決してないのだが、こうして尊厳を保ったままで死を迎えられる人は、果たしてどれだけ存在するだろう。 - 2026年2月5日
白い犬とワルツをテリー・ケイ,Kay Terry,兼武進読んでる20年以上前にベストセラーになった本。小さい頃に文庫で読んだ覚えがある。急に再読したくなった。 重曹を水に溶かして飲み、ビスケットを焼いていたことだけが鮮烈に記憶されていた。 見るからに介護が必要そうなのに自活していたい父と、関わる子どもたちそれぞれの様相。婿や嫁まで巻き込んで、怪我、病気、命の終わりや認知症への恐れといった切実さをはらみつつ、そのためにすれ違う様が、一種のおかしみを持って描写されていく。今回は単行本で読んでいて、今176ページ。あと60ページ程。ラストは泣かされるだろうなぁ、電車で読んでて大丈夫かなぁ、などと考えながら、通勤中に読んでいます。 - 2026年1月20日
- 2026年1月6日
はじめての文学 川上弘美川上弘美読んでる電車の発車ベルが響いて、抱えた単行本がじんと震える。 千切れた銀杏の葉がはい虫のように駆け回る。 穏やかで淡々とした語り口に、えっ?と戸惑う展開が続く小品の中でも、「椰子・椰子」の異質さは際立っている。いつもなら目にも留めないような小さな出来事、大きな違和感を注視して、立ち止まってよくよく考えてみようという気持ちが起こる。普段目を瞑っているのは、世界のおかしさに呑み込まれてしまわないための防御。だけれど、世界に立ち向かい、溶け合う策として、その逆をいってみるのもよいのかもしれない。
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