
バルーン
@9kv8xiyi
2026年9月22日
生きるということ 新装版
エーリッヒ・フロム,
佐野哲郎
読み終わった
@ 自宅
あることはなることであり、変化することである。つまり、生命とは常に変化するのだ。
持つこととあることの2項対立であることを讃美した本。例えば学習について、持つことで重要視されることはノートなどに書き記して、学んだことを固定すること。一方であることは、事前に自分の考えをまとめて、学んだこととそれを対立させてみること。自分の頭でしっかりと考えて、自己の一部にすることができれば、あることになる。
確かに僕も持つ側の人間で、過去を固定し、固定された常識や観念を自己の意識と勘違いしながら育ってきた。でも最近本をよく読むようになって、自分の経験や気持に素直に反射させて読むようになって、より深く考えることが、つまり新しい自分になれるようになったと思う。あとはそれをアウトプットして、他の人とぶつけ合いながら、決して自分の意見に固執することなく、変化を受容して行くことが大事なのかな!






