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バルーン
バルーン
@9kv8xiyi
新米社会人 ワンルームの部屋で壮大な冒険に出ている時が、 仕事からの癒しの時です コメント等大歓迎です。
  • 2026年4月25日
    蒼ざめた馬
    蒼ざめた馬
    白い洋服が夕焼けの中に溶けていく 資本主義を求めるロシアのテロリストが書いた本。テロを実行した先に、あるいは愛を得た先に、あるいは神を信じた先に何があるのか。人間が死ぬ時は生きる時に絶望した時かもしれないと思いました。でも情景描写は上品で、高級な毒って感じの本という印象です。
  • 2026年4月24日
    生誕の災厄
    生誕の災厄
    あらゆる思想は損なわれた感情から生まれる 生に対してとことん批判をした本。ただその裏側にこの作者の人の幸せになりたいという欲望が見えたような気がしました。
  • 2026年4月19日
    月は無慈悲な夜の女王
    月は無慈悲な夜の女王
    民衆は愛させるよりも憎ませる方が容易 月に住む3人と1台のメインキャラが、搾取を続ける地球に対して反抗する話。土日両方使っちゃうくらい長かったけど、丁寧で面白かった!
  • 2026年4月9日
    役職定年
    役職定年
    そうか、俺もいずれかはそうなるのか シニア対現役の会社での攻防を書いた作品。主観的な視点しか持てない以上、相互理解は難しいですけど、まず大事なのは知ろうとする姿勢なのかもしれないですね。(100万回言われてきたことですが)
  • 2026年4月5日
    雪渡の黒つぐみ
    日本とは、使命とは、なんなのか メッセージ性というよりかは物語の面白さを重視した作品。明治辺りの東北を舞台にしたスパイ小説。最近はディストピア終末世界の本ばかり読んでいたせいか、抒情的な冬の東北の日本的な風景は琴線に触れました。こういうのも面白い!
  • 2026年4月4日
    幼年期の終り
    幼年期の終り
    どんな偉大な瞬間にもこうした尻すぼみな滑稽さは着いて回るのだ 本当はもっと引用したい言葉があるのですが、とんでもないネタバレになりそうで書けない、、、 視点がころころ変わって読みづらかったですけど、圧倒的な情景描写と説得力のある設定が、僕の右手を動かし続けました。 是非ネタバレ無しで読んでみて欲しい本の一冊です。
  • 2026年3月23日
    華氏451度〔新訳版〕
    華氏451度〔新訳版〕
    国民には記憶力コンテストでも当てがっておけば良い。 昨夜から読み始めて、始業前にギリギリ読了 1950年に書かれたとは思えないほど現代のことを言い当てた作品。確かに単純化され、人間の心が吸収できる意味が減っていく時代で、本を読むというのはどういうことなのか、それを教えてくれたような気がしました。
  • 2026年3月21日
    ハーモニー
    ハーモニー
    葛藤が無ければ、欲求の競争は必要なく、意識すらも必要ない。 虐殺器官以来の伊藤計劃2作目。やっと図書館から借りられた!と、思ったら面白すぎてその日のうちに読了! 慈母のファシズムが渦巻くユートピアで、人間が人間であることの条件を考えさせられました。特に脳科学的なアプローチが物語の仕掛けで使われていて、昨日脳科学の本を偶然読んだのがラッキーでした!
  • 2026年3月20日
    脳は世界をどう見ているのか
    脳は世界をどう見ているのか
    知能とは地図である。 脳科学の話から始めて、人間の進化の歴史を辿りながら、今抱えている人間の問題(過剰人口・AIの発展による脅威等)を描いた本。2022年の本とは思えないほど、近未来的な内容はまさに眠れないほどでした。
  • 2026年3月20日
    脳は世界をどう見ているのか
    脳は世界をどう見ているのか
    むずすぎる。けど、こういう曇りの日にはちょうどいいかも
  • 2026年3月15日
    アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)
    愛情を度外視した知性は知性とは呼べないのではないか とても面白くて、2時くらいまで一気読みしてしまった本。確かに、感情的な成熟がなければ、ずば抜けた知性があっても無意味だとは思います。でも人間はやっぱりどこまで行っても相対的な生き物だから、知性と感情が備わっていたとしても、どこかで不幸せ・不十分だと感じてしまうのではないかと思いました。
  • 2026年3月14日
    美しい星
    美しい星
    人間が人間について見たり、聴くことに飽きないのは存在の同一性の確認と個体の感覚的実在の相反するもの同士の確認のため 人間の運命に関しての三島由紀夫対三島由紀夫のディスカッションは興味深く、しかしまだ完璧には飲み込めず、再読の必要があります、、、
  • 2026年3月9日
    虐殺器官
    虐殺器官
    獣の咆哮と人間の声は違うのか、私はどうもそれを疑ってしまう。 SFの大傑作。最近SFにハマり始めたきっかけを作ってくれた本。「死にたくなったら電話して」と1.2を争う神作でした。
  • 2026年3月8日
    狭間の者たちへ
    狭間の者たちへ
    人生の中で一番の喜びを感じた瞬間は? そう主人公が問いかけられた時、自分も考えました。どこにも逃げ道がない主人公みたいな人が大勢いるんだろうな、と。読んでいて苦しくなりますが、ページを捲る手を止められない本でした
  • 2026年3月7日
    愛すること、理解すること、愛されること
    口を滑らせ、お互いの皮を剥き、中身が空洞であることを確認する、それが愛するってことじゃないの? 好きな作家さんなので読みました。もう少しディープなものを期待してましたが、消化不良でした
  • 2026年3月7日
    エルサレムのアイヒマン【新版】
    エルサレムのアイヒマン【新版】
    そして、平凡な悪が誕生する。 一見すると普通の、なんなら少し人よりもできないアイヒマンが、どうやって大量の人を毒ガス部屋送りにするに至ったのか。いずれアウシュビッツにも行かないといけないですね。
  • 2026年3月7日
    乳と卵
    乳と卵
    入ってきたものはどこから出ていくのか 私は男なので、その苦悩が分からなかったが、女性は多感な中高生時代に自分の性別にしっかり向き合っているのだと思うと、その大人になる早さが早いのもなんとなく頷けるような気がしました (望む望まないは別として)
  • 2026年3月7日
    脳科学の教科書 こころ編
    脳科学の教科書 こころ編
    自分の頭をブルックみたいに開けてるみたいな、ぞわぞわするような感覚。でも勉強になった
  • 2026年3月7日
    あなたが私を竹槍で突き殺す前に
    日本人であるということは不断の努力によって培われる魂のこと 〇〇人とは何か、正義のために暴力を使ってもいいのか、そういった個人レベルの葛藤とそれを捻じ伏せる社会構造を描き出しているような気がして、好みでした
  • 2026年2月28日
    グレイスは死んだのか
    死ぬまでの時間を稼ぐことは生かすことと同義なのか 生きることについて生々しく問いかけられた作品。少し難しく、けどもう少しじっくりと考えたい
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