しゃむさめ "スラッシャー 廃園の殺人" 2026年9月22日

スラッシャー 廃園の殺人
これを読んでいる時、B級のホラー映画や一昔前のホラー映画を観ている気分になった。 どこか狙った展開が透けて見えたり、予想の範疇を超えない犯人だったり。 しかし、それでいてグロい描写には、出来うる限りの力が入っている。 ただ、巻末に収録されている好事家のためのノートを読んで、それも計算のうちだったのだと理解する。 B級ホラー好きの私としては、オマージュを拾うためにもう一度読みたい作品となった。
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