
ゴコ
@goko1810
2026年9月23日

読み終わった
『ねえ、わたし思うの。わたしたちが彼女たちを失ったように思えるけど、実際は逆なんじゃないかって。置いて行かれたのは私たちで、彼女たちのほうがきっと正しい世界にいるのよ』
身寄りのない青年2人が陸の孤島の洋館に住み込みで働き出す。そこには可憐なお嬢様の小夜がおり、2人は彼女に惹かれていく。主人公は平穏な洋館での暮らしを気に入り継続したいと願うそんな中で、殺人が起きるわ、ライバルと小夜はいい感じになるわ、日々も続かなくなりそう…
そんな感じの話。
引用は洋館という閉ざされた世界に閉じ込められている小夜の死生観が見えるセリフ。
最終章は鳥肌がたった。
本当の彼はどうなったのか?彼は幸せなのだろうか…。ゾクゾクして面白かった。





