蟄居無さん "愛について" 2026年9月23日

愛について
愛について
竹村和子
異性愛とそれ以外の形態の愛の歴史から始まり、フロイト・ラカン・クリステヴァ・フーコー・アーレント・バトラー・スピヴァク……etc、の理論を批判しながら、正統なものと異端なもの、語り得るものと語り得ぬものの脱構築と正義について論証していく。それらの先行研究をあらかじめ読んでおくべきだったけど、文意がわかる程度に解説もきちんとあるので、どうにかこうにか読み切れた。すごく高級な良い本で面白かったです。
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