
蟄居無さん
@happylefthappy
- 2026年8月22日
- 2026年8月20日
インド哲学10講赤松明彦読み終わったインド哲学諸派の立場や、存在論、因果論、意味論、言語論などを懇切丁寧に説明。初学者にも分かりやすかった。 インド哲学、同じテキスト、同じ用語を使うのに立場によって解釈違いすぎ。
- 2026年8月20日
- 2026年8月12日
闇の展覧会 2 (ハヤカワ文庫 NV 298)スティーヴン・キング読み終わったエドワード・ゴーリーの書き下ろし絵本『莫迦げた思いつき』が収録されている。ハーランエリスンの『危険なヴィジョン』のホラー版をやろうと企画されたものらしい。恐怖の対象が性病、悪魔、フォークロア、夫、神話生物、生き埋め、ブードゥー、グノーシスなど多岐にわたって面白かったです
- 2026年8月11日
- 2026年8月3日
お話を運んだ馬シンガー,I.B.(アイザック・B),工藤幸雄読み終わったノーベル賞受賞者の童話。お話をつくり伝えるということに関するお話、ユダヤの伝統的滑稽話、自伝的なお話など。1話目(泣きそうになった)と最終話がゆるい入れ子構造とか枠物語のように見えた。知識を伝える素晴らしさと、無知な人たちの純朴な笑いの両方を描いているのが良いと思った。面白かったです。
- 2026年8月1日
妻を帽子とまちがえた男オリバー・サックス,オリヴァー・サックス,金沢泰子,高見幸郎読み終わった最近スティーブン・ピンカーがサックスの記述に虚偽が多いとすっぱ抜いていたのを知った。症例報告だからプライバシー保護で多少ボカすのはあり得るけど、確かに誇張では?と思える表現が多い(20桁の素数を唱える双子など)。 人間讃歌は素晴らしいので嘘なしでやって欲しかった。
- 2026年7月30日
オックスフォード&ケンブリッジ大学 世界一「考えさせられる」入試問題ジョン・ファーンドン,小田島則子,小田島恒志読み終わったオクスブリッジの面接質問をテーマに数ページ単位のエッセイが60個載っている。イギリスリベラルらしい軽妙なユーモアやコモンセンスで楽しいが、これで実際に落とされた受験生もたくさんいただろうことを考えるとゾッとする……
- 2026年7月30日
素数の音楽マーカス・デュ・ソートイ,冨永星読み終わったリーマン予想を軸にした数学史。有名な数学者の人間ドラマが豊富で、現在の暗号理論や量子力学に至る。テクニカルな数式や議論は省略しているので、数学上級者には物足りないかもしれないけど、自分レベルにはちょうど良かった。面白かったです。
- 2026年7月25日
- 2026年7月18日
隣の家の少女ジャック・ケッチャム,金子浩読み終わった犯罪へとエスカレートしていく過程や、一線を超えてしまった後の経過などの、誰もが持ち得る悪意の流れと、一方で決して分かり合えない人間性の素質などについても丁寧に描かれていました。
- 2026年7月13日
- 2026年7月9日
- 2026年7月7日
- 2026年7月5日
- 2026年7月3日
ビーグル号航海記 下 (岩波文庫 青 912-3)チャールズ・ダーウィン読み終わったガラパゴス島の記述は意外に少ない。 映画『ザ・フォール 落下の王国』のダーウィンは、貴重な蝶が暴君に殺されて標本にされたのに絶望して復讐の旅に出たけど、現実のダーウィンは極めてまれな新種のキツネ(ダーウィンギツネ)に忍び寄り、ハンマーでぶん殴って剥製にしたのを自慢げに書いていたのだった。 地質や気候、植物、歴史の記述もたくさんあって面白かったです。
- 2026年6月27日
- 2026年6月17日
- 2026年6月9日
- 2026年6月2日
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