
ぽこぽ子
@pocopoco
2026年9月22日

読み終わった
Prime Reading
・“人生の目的が曖昧なまま生きていると、他人に嫌われることから逃れ続けるばかりの人生になってしまう”という。そのために、自分がやりたいことを見つけるための質問が7つほどある。これが全体の7割ぐらい読んだところにある。前置きが長々と続くため、本書の内容を早く知りたい人は目次を確認しながら読み進めた方がいい。
・“何かの経験によって生じた「欲求」というものも(それが「渇望」と呼べる規模のものであったとしても)、その時に直面している「システム」や「手段」以外の「システム」の中でも、さらに他の「手段」を用いることによって、間違いなく満たすことができる”
作者の具体的な経験として紹介されていたのは、幼い頃、ピッチャーを任されて喜んでいたが、後に別のポジションへ移動されたというものだった。
作者はそれを挫折ととらえていた。しかし、突き詰めて考え、「自分はスポットライトを浴びることに喜びを感じる」と気づき、ピッチャーのポジションを取り戻すことに躍起にならずに済んだ。要するに、別の行動で幸福を感じられるようになったらしい。
私は現在、頑張って手に入れたものを手放す必要があり、落ち込んでいた。そのため、この話にハッとさせられた。自分の喜びの本質を理解できれば、そこに執着せずに済む。自分が本当に欲しいものや、目指すべきところがわかると気づくことができた。