

ぽこぽ子
@pocopoco
月に7冊の本を読むだけで日本の上位3%の読書家になれるらしい!がんばりた〜い!
- 2026年7月10日
まなの本棚芦田愛菜借りてきた読み終わった意外に幼い文体で、あれこんなもんかと思ったら書いたの中学生の時と聞いて横転。中学生でこんなにしっかり文章書けるんだ!? すごすぎる。 感想もきちんと内容を理解していて、噛み砕いている印象。自分が共感している部分を見つけたり、この話はこういう意図で書かれているのかなと考察していたり、アウトプットがうますぎる。インプットを繰り返していたらこんな風になれるのかな? 紹介されている本も子供らしい児童書もあるけど、「高瀬舟」とか「東海道中膝栗毛」があって、私、読んだことも興味持ったことすらないよ……と謎の敗北感。幼い頃から極めていてすごい。読書に限らず、幼い頃から何かに夢中になれて、他人より少し多く取り組めているものがある人はすごい。尊敬する。 辻村深月が俄かに気になりだしたので、いくつか読んでみようと思った。 - 2026年7月10日
- 2026年7月9日
読み終わった買った・「『謎に眠い』を解きほぐす」や「多忙感」の著者、菅原洋平の著作。すっかりファンになって他の本も買って読んだ。 ・2012年に出版した本の新版らしい。「『謎に眠い』を解きほぐす」の内容とも重複している部分は多いが、あの本は「患者の悩みとその解答」という形式だったので、ノウハウはこちらの方があると感じた。 例えば、どちらの本でも起床11時後、深部体温を上げることで、深い眠りを得られるという説明されている。 「『謎に眠い』を解きほぐす」は、「オフィスにいたり、外出中でスクワットが難しい場合は、骨盤内の筋肉を使うことを意識して、お尻をギュッとしめて歩いたり、あえて階段を使ったりして深部体温の上昇を促しましょう。」とだけ書かれていた。しかし本書ではオフィスでもこっそりできそうなストレッチというか、「正しい姿勢の作り方」が、図解つきで紹介されている。 ・この人の書く本には、本当に毎回救われる。 “睡眠の悩みの中には、「不摂生に対する罪悪感」というものがあります。(中略)これはきっぱりと変えましょう。睡眠は、自分を快適にするための行動です。(中略)見たいならば楽しもうと決めて、それをパターンAにする。さっさと0時に眠る日をパターンB、夜に仕事をして2時に眠る日をパターンCにすると、交代勤務のようなスケジュールがつくられます。これを自分で組み合わせて生活すれば、罪悪感は起こりません。 楽しみたいことは楽しみましょう。そして、眠ることも楽しめるようにしてしまいましょう。” これはあとがきにある言葉だけど、著者の人柄が出ていて好き。“動画を見てしまった、ゲームをしてしまった、とお話しされたときに、私は「楽しめました?」と聞きます。” ・「『謎に眠い』を解きほぐす」の方が出版年数が最近(2025年)だし、初めて手に取るならこちらの方がとっかかりやすいかも。 - 2026年7月5日
「あるある」で学ぶ 余裕がないときの心の整え方 ―マインドフルネス入門―川野泰周(臨済宗建長寺派「林香寺」住職・精神科医)借りてきた読み終わった・人間関係、仕事、健康の悩みを、精神科医兼住職という特殊な経歴を持つ著者が、医学と「禅」の考え方を絡めて解決していく本。「上司からの無茶なお願いが多い」「子供が言うことを聞かない」「仕事が忙しい」「食べすぎてしまう」など、よくある悩みが取り沙汰されていて、参考になる人は多いと思う。 ・目次を眺めたとき目についた「またミス!私この仕事に向いてない?」に心当たりがありすぎて手に取る。この件に関しての解決策は認知療法をあげていた。過去、他の本で読んだことのある内容だったため、復習にはなった。 ・瞑想のやり方やマインドフルネスな物事の捉え方など、勉強になることはあった。しかし、さすが「禅」というか何というか……それができたら苦労しないよね、というものがいくつかあった。例えば、「いじめをする人にこそ慈悲の心で接する」とか。いじめられている人に、そのアドバイスは難しいのでは……と感じた。 - 2026年6月30日
- 2026年6月30日
- 2026年6月25日
書く瞑想古川武士借りてきた読み終わった・前から気になっていた本を図書館で予約。順番が回ってきて借りられた。 ・ジャーナリングの効果やノウハウを説明してくれる本。仕事後や寝る前、感情を20分「書くこと」は、ネガティブな感情の浄化や、メンタルが強くする効果がある。ストレスが大幅に消えることで、血圧が下がり免疫力向上になるという。良い事づくし過ぎる。また、客観視による気づき効果もあるため、いま悩んでいることに対して自らの中に答えを見つけられることもあるらしい。 ・最近モーニングジャーナルはやっていたけど、「放電日記、充電日記」の書き方は、その基準ともなりそうでよかった。仕事で落ち込むことも多いため、早速取り入れてみる。 - 2026年6月20日
- 2026年6月20日
ずっとやりたかったことを、やりなさい。ジュリア・キャメロン借りてきた読み終わった・創造性を高めたい人のための本 ・ネットで見かけた「モーニングページ」の元ネタの本と聞いて、図書館で借りた。 モーニングページとは、朝起きて3ページ思考を書きなぐるというもの。脳のキャッシュメモリを削除するためのアウトプット法とネットで紹介されていて、詳細な手順が知りたくて手に取った。 ・実際に読んでみたところ、監督や小説家などの職業を目指す人向けの創造力を高めるための手順書だった。私も参考したい部分もあった。けれど、求めていた方向性とは少し異なり、途中からパラパラ読みで眺めて終わった。 - 2026年6月20日
- 2026年6月17日
脱スマホ術戸田大介読み終わった買った「1日あたりのスマホ時間は少ない人で3時間、多い人だと8時間を超えます。 平均的な人でも、5時間を超えるのが実態です。 15歳でスマホを持ち、平均寿命の84歳までの69年間、毎日5時間スマホを見るとすると、合計時間は14・4年(12万5925時間)。 平均的な人でも一生のうち14年以上、じっとスマホを見て過ごす計算になります。」 本書より引用。 一時期に比べるとSNSの使用はだいぶ減ったけど、まだスマホ依存を感じる。最近、脳の疲れがあるのでデジタルデトックスを心がけたく、読んでみた。もともと知っているアプリの作者が出している著作ということで、気になっていたのもある 本書は物語形式で進む。主人公は「変わりたい」とセミナーに通う行動力はあるが、学んだことを全く活かせず、ショート動画やSNSをダラダラ眺めてしまう日々を送ってしまう。しかし変わり者の叔父に相談したことで、少しずつ「頑張る仕組み」を知り、苦労しながらも習得していく。 分かりやすく、携帯小説のような気軽さがあり、一気に読めた。 内容は前述のアプリ(「集中」)内で紹介されているものとほとんど変わらず、目新しいものはない。他の仕事本とかでも見かけるような内容がほとんどだった。 しかしあとがきに以下の言葉があり納得した。 「本書は、それまで聞いたこともないようなキャッチーな方法論を10も20も並べることも、『今すぐ人生を一変させる方法』の類を提示することもできませんでした。 その背景には、たくさんの事実に基づいた、次のような理解があります。 ・本当に現実に耐えうる方法は、ほんのわずかしかない ・それを十分に理解すれば、ちゃんと行動は変わる ・一朝一夕で、根本的な変化が起こることはない。本当に。 そのような現実を踏まえ、本を読み終えたときの満足感ではなく、その先に続く『ふつうの日々』を重視したく、このような本を書きました。」 - 2026年6月17日
読み終わった買った・インターネットが発展していく中でブログなどを読んだり書いたりしてきた著者(1978年生)が、自分の見てきた日記について徒然なるまま語る本。 ・書籍となっている日記なども紹介していた。知らないジャンルだったので気になるものもいくつかあった。 ・ノウハウ本みたいなものを期待していたので、自分の求める本ではなかったけど、それこそ誰かの日記を読んでいるような気楽さがあった。 ・最後の最後にあった以下の文章が印象的。『反射的に流れに乗るための「書く」ではなく、考えながら生きるための「書く」を取り戻すために、日記を書くことは有効だ。』SNSへの投稿と、日記の文章は違うよなと改めて感じた。絶えずネタが降ってくるSNSへの投稿は楽だけど、日々の生活に対して自分が何をしたか、何を感じたかを書き留めることがしたいと感じた。 ・日記を始めたい。 - 2026年6月11日
時間術大全ジェイク・ナップ,ジョン・ゼラツキー,櫻井祐子借りてきた読み終わった・ネット記事で勧められていて気になり借りた。 「やることが多すぎて大事なことが進まない」「ついネットで時間を無駄にしてしまう」「集中したい時に集中でにない」人向けに、87の時間ワザを紹介する本 ・GoogleやYouTubeに勤める著者が実践してきた時間術の本。 ・この本の大枠は、メイクタイムの仕組みとして、4ステップを毎日繰り返すことを推奨している。87の時間ワザは、各ステップに対しての戦術だ。 ①ハイライト:毎日「最重要事項」を選ぶこと。 何のために時間を作ろうとしているのか考える。 ②レーザー:気を散らすものを撃退する ハイライトを実行するために、気を散らすものをなくす方法。 ③チャージ:体を使って脳を充電する レーザーを実行するに必要なエネルギーをチャージする方法。 ④チューニング:システムを調整、改善する 寝る前にメモを取ることで、日々を振り返り改善する。 例えば①の戦術として紹介されているのは、ハイライトを屋台に入れるとか、朝型人間になるとか。 最近時間術の本を読んでいるから、それほど物珍しい方法はなかった。スマホからSNSのアプリを全消しするとか、そういうハードルの高いワザが多く、実践できるものは少なそう。 期待していた分、残念だった。 - 2026年6月5日
自分の小さな「箱」から脱出する方法アービンジャー・インスティチュート,冨永星借りてきた読み終わった・無能な人の扱いに苦労している、子供が言うことを聞かない、人間関係が上手くいかない、他人と衝突ばかり起きる、そんな人に読んでほしい本 ・他者との関わり方について説く自己啓発本。SNSで紹介されていて気になったけど、実際に図書館で借りてみたら分厚いし、監修者の前書きも難しそう。目次の項目もキツそうな言葉が並んでいて、「読み終わらないかも」と思った。 しかし読み進めたら物語調で書かれていて、驚くほどするする読めた。続きが気になるので一気に読んでしまい、ほとんど一日で読了した。他人との関わり方に問題のある主人公が、上司にそれを指摘されて、怒りを感じ、時に混乱しながらも、自分の課題に向き合い始める話だった。 ・この本では、他者との関わり方に問題がある状態を「箱に入っている」と表現する。自分が他人のためにしてあげるべきだと思ったことに背いた時、人はそれをしなかった理由を正当化してしまうらしい。 本書の主人公はエリートだけど周りへの当たりが強い、典型的な嫌な奴として描かれていた。主人公は周りの人間を無能で失礼なやつだと、足手まといのように考えていた。 私は過去、他人との関わり方に苦労したことはあるけど、最近はそれほどで、必要に迫られて読んだわけではなかった。だから、読み始めた時は主人公の問題を自分に関係のある話と思っていなかった。 しかし、例に挙げられた「箱に入っている」状態には、心当たりがあった。例えば人の名前を覚えていないとか。職場の人数が倍以上になってから、関わりのない人のことは覚えようともしなくなった。これは本書に言わせると、人を物として扱っている状態らしい。 「自分が他人のためにしてあげるべきだと思ったことに背いた時、人はそれをしなかった理由を正当化する」というのにも心当たりがあった。目の前の人が紙切れを落とした時、声をかけようか悩んでやめて、「落としたのではなくポイ捨てかも」「声をかけて嫌な顔をされたら傷つくし」と考えた。 話を読みながら、人生で上手くいかなかったコミニュケーションの数々を思い出していた。私は本当にこの主人公と全く違うのか、この本のターゲット層と無関係なのか、と考えると自信がなくなった。 ・箱に入っていると、どんな不幸が自他共に起こるのか。箱から出るためにするべきことは何か。どうすればずっと箱の外にいられるのか。同じように不安がある人は、ぜひ本書を読んでほしい。 私もまだ習得できたとは思えない。もう一度読み返して、箱の外にいる努力をしたいと感じた。 - 2026年6月4日
借りてきた読み終わった・アウトプットの重要性、具体的な方法について説明してくれる本。勉強している人、自己成長したい人におすすめ ・アウトプットの仕方を、「話す」「書く」「行動する」と大きく分類している。全部で80のアウトプット方法を紹介しており、仕事に使えそうなもの、実践したいと思えるものが一つは見つかると思う。 ・私は「ノートを細かく取りすぎず、気づきを3つ書く。TO DOも三つ書く」というのを実践しようと思った。MTGも読書もあれこれメモしてしまうタイプで、そのわりに記憶に残らないタイプのため、改善したい。 ・他、ポジティブ日記を書いたり、断る勇気を持ったり、最低1日15分のアウトプット時間を持ったりすることに挑戦したい。 - 2026年5月29日
仕事の教科書北野唯我読み終わった買った・SNSで「入社一年目に読みたかった」と言っている人を見かけて購入。その感想に「自発的に日報を書こうと思った」的なことがあり、関心を持ったのだけれど、本書内には特に日報の書き方については記載なし。残念 ・ただし、本当に丁寧に教えてくれるので、社会人になって右も左もわからない人は読んでもいいと思う。効率化、文章の基本的な書き方、提案の仕方、セルフコントロールの面から仕事のノウハウを解説している。 ・セルフコントロールの方法は、社会人になって十数年の私も参考になった。 - 2026年5月26日
- 2026年5月22日
すべてがFになる森博嗣借りてきた読み終わった・ミステリー初心者だけど、最近「方舟」を読んで読書のワクワク感を思い出した。他のミステリーも読みたくて、人気ランキングか何かで一位を取っていたものを読んだ。 ・すごかった。登場人物みんな頭がいい設定なので、とにかく会話が難解。理系的な話も多く、雰囲気で読んだ部分もある。「方舟」に比べると重厚な感じがあった。難しくはあったけれど、展開の意外性や登場人物の掛け合いは素直に楽しめた。 ・p319、ボトルシップを見た犀川の思考 「ばらばらで入れて、中で組み立てる。 また、ばらばらにして外に出す。 言葉だけが脳裏を過ぎる。 機械ならできるが……人間ではできない。」 ここで、密室の中に真賀田四季の子供がいるのでは? という予想はあった。しかしまさか、子供に自分を殺させる計画を立てていたことや、実際の死体が四季ではなく、子供のものだったなんて予想もしなかった。突拍子もないことだけど、ここまで散々えがかれてきた真賀田四季の異常性が説得力を持たせていた。 さすが有名なミステリーだけあって展開が読めない。ネタバレを知らずに楽しめてよかった ・ところどころ出てくる、思想がよかった。 例えば、「人間にとって死が正常で、生はバグ。寝ている人が起こされると嫌がるように、人は覚醒を拒絶する」 私は死が怖くて仕方がないので、こういう考え方ができたらいいなあ……と思った。 ・あとは以下も面白い視点だと感じた。 「日本では、一緒に遊ぶとき、混ぜてくれって言いますよね。混ぜるという動詞は、英語ではミックスです。これは、もともと液体を一緒にするときの言葉です。外国、特に欧米では、人間は、仲間に入れてほしいとき、ジョインするんです。混ざるのではなくて、つながるだけ……。つまり、日本は、液体の社会で、欧米は固体の社会なんですよ。日本人って、個人がリキッドなのです。流動的で、渾然一体になりたいという欲求を社会本能的に持っている。欧米では、個人はソリッドだから、けっして混ざりません。欧米では、個人はソリッドだから、けっして混ざりません。どんなに集まっても、必ずパーツとして独立している……。ちょうど、土壁の日本建築と、煉瓦の西洋建築のようです」 - 2026年5月20日
多忙感菅原洋平借りてきた読み終わった・「多忙感」を解消するためのノウハウが紹介されているため、時間に追われている人、メールやメッセージの通知にすぐ反応してしまう人、タスクを片付けてもやり切った感がない人におすすめ ・以前、感銘を受けた「『謎に眠い』を解きほぐす」の作者の本として関心を持つ。最近、仕事が忙しいため、ちょうど良い内容だった ・「多忙」と「多忙感」は違う。例を挙げるなら、「疲労」と「疲労感」。「疲労」は生理的疲労。「疲労感」は疲労していると感じる状態。エナジードリンクは疲労感を減らせるが、疲労そのものは取り去れない。つまり、問題解決のためには「多忙」も「多忙感」も解消する必要があるという。 ・多忙感は脳疲労×外乱により生まれる。脳疲労は見えないバッテリーのようなもので、意思決定の連続、マルチタスク、情報過多により消耗していく。外乱は注意を奪う侵入者。着信、メールやアラーム、未読の赤バッジ、ウェブ広告など。 ・ここまでは様々な本でよく見かける内容だったけれど、「脳を臓器として扱うべき」というのが、目から鱗だった。胃が痛い時は食べるのを控えるように、「今は集中力が落ちている。メールチェックは後にしよう」と判断することを勧めていた。たしかに、他の臓器の不調には敏感だけど、脳の疲れは蔑ろにしているかも。むしろ疲れてる時こそぼんやりSNSをチェックするのが癖になっているから、意図的にやめなければと思った。 - 2026年5月12日
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