
冷水
@qd0bp
2026年9月26日
従順さのどこがいけないのか
将基面貴巳
読み終わった
読書メモ
久々にノートを取りながら読んだ。
若い読者向けの本ということもあり、論点が整理されていて読みやすかった。後半になるにつれて密度が濃くなっていく印象。
自分が今何を「しかたがない」とやり過ごしているのか、変えるためにはどんな手段を取るか、を考えたくなる良い本。
大江健三郎の「奇妙な仕事」にて、神経質そうな大学生?が
「僕がこの仕事を拒否しても、誰かやるかしか変わらない。この仕事をやらなければならない人間がいることには変わらない。」と言っていたのを思い出した。
連帯して拒否することで変えられることもあるという一つの希望