
そ
@__sososo10
2026年9月19日

指先からソーダ (河出文庫)
山崎ナオコーラ
読み終わった
また読みたい
言葉がするすると入り込んできてあっという間に読み終えてしまった。
なんというか、わたしは、自分の中にある絶対的にブレない軸、芯のようなものを感じる文体が大好きで、その中でも特に印象的だったのが「私は世界と繋がってはいない」という言葉。
共感する部分があると、"自分と近い"だなんて勘違いしがちだけれど、その確かな強さで佇む姿に届くことなどなくて、届かなさがまた"知りたい"欲を掻き立てるのだろうなあと。
