
音江 鈴 OTOE Rin
@OTOE_Rin
2026年9月26日

詩人の旅
田村隆一
読んでる
@ おもろまち
沖縄のバスむずかしすぎて(というよりはわたしの判断力や注意力が下がっていて……)乗れるはずだったバスを3本逃しながら1時間佇んでいた
沖縄で読んでいると、ここで起こったことと田村隆一の戦争体験との落差に愕然とする。おもろまちは今ではこんなにきれいだけど、沖縄戦では、アメリカ軍の兵にほかのどの戦地よりも多くの精神障害者を出したほどの激戦地の一つだったと教えてもらった。予定より1時間遅れてようやく辿りついた識名園で、オオゴマダラと思しき蝶を見る。斎場御嶽にはツマベニチョウが飛んでいて、観光客が職員さんに何の蝶か尋ねていた(それを漏れ聞いて名前を知る)。爪紅といえば、昨日晩ごはんをたべた居酒屋で島唄うたいのひとにリクエストを求められて、何かウチナーグチのうたがあったら聴きたいと言ったら、「てぃんさぐぬ花」は花で爪を染めるから「手を染める花」という意味だと言ってうたってくれた。
いちばんよく見るのは黒い大きい蝶で、ふわふわとゆっくり飛んでいる。どこへ行っても蝶がたくさん舞っている。