
Miyuki
@miyuki_i
2026年9月26日
荒涼館(4)
チャールズ・ディケンズ,
青木雄造
読み終わった
ようやく読み終わった
色々な人物が登場し、最後まであまり成長するということがないのだけれど、善い人は天使のようにとことん善い人で、他の人のことばかり考えているのだった
とにかく描写が必要以上に長くて読みにくいと感じたことも多かったけれど、しつこいくらいに繰り返される人物描写はユーモラスであり、思わず笑ってしまうことも多かった
アガサ・クリスティがディケンズ作品の中で一番好きと言われているだけあり、ミステリー要素の絡んだ作品で、出生の秘密や、謎の死が物語の大きな要素になっていたけれど、貧困や階級社会、複雑すぎる裁判などの社会問題も描かれれ、最後は愛の物語だった
3巻で裏のあらすじを先に読んで盛大にネタバレをくらったので、4巻では本編を読了してから裏を確認した
やっぱり盛大にネタバレしていた
あらすじには気をつけてほしい