
masaki
@masaki-yamasaki
2026年9月27日
ここちよい近さがまちを変える/ケアとデジタルによる近接のデザイン
エツィオ・マンズィーニ,
安西洋之,
山崎和彦,
本條晴一郎,
森一貴,
澤谷由里子
読み終わった
未読であったマンズィーニのこちらの本も読んでおく。「15分都市」と、もう少し関わりがあるかと思ったけれど、紹介までであった。
前半の「近接」の都市論は、マンズィーニ本らしい、固有のネーミングや概念整理があり、学びがあった。バルセロナの話も印象的であった。
後半のケアやデジタル(本書のタイトルなのだが)の部分は、個人的な関心か、または今の自分が欲している話題かで、何かとても目新しいものが発見できた、というわけではなかった。
けれど、本書全般かと思うが、理論書をどう実践するか、という側面にも重きをおくような意図を感じるし、これらを実践するときには、こうした、地道な事事を紡いでいかなければならないであろうから、実践的には、必要なことなのかと思う。
他の本と同じく、理論化すること、そして良いネーミングを定義付けするところは、分かりやすく、とても学びになる。