
楓
@kaede_tea
2026年9月27日
ハワーズ・エンド
フォースター,
浦野郁
読み終わった
感想
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人と人が出会った時
変わっていくものと変わらなくていい個性があって
そのどちらをも丁寧に描いている
一方で自分の考えにだけ
固執して他者を介在させようとしない人間にはフォースターは厳しい目を注いでいる。
それはその人自身の考えというより
その人の育った環境の価値観であり、
そこから出る事が出来なくなった人間は周りだけじゃなく自分自身をも不幸にしてしまうそう言っている感じがする。
自分の居場所から
一歩踏み出して
他者と向きあってみる事
フォースターの描く
イギリスの大いなる自然は
人間や生物にとっての
普遍的なものを感じさせ
それが
人と人がつながる事の
可能性を表しているように思う
