
まろ
@maro
2026年9月27日
新訳 ドリアン・グレイの肖像
オスカー・ワイルド,
河合祥一郎
読み終わった
名作古典。
期待して読んだがあまり乗れずに何回か寝落ちした。
発想や展開はおもしろいんだけど、芸術・美とは何かみたいな話がずっと続くのがちょっとしんどい。言い回しも回りくどくて高尚ぶってる感じがなんだかなあ。そこが魅力なんでしょうけど。
人からの影響を受けた人生は自分の人生と言えるのか?どこまで責を負うべきか?がテーマかな。あらすじから想像してたのとは少し異なる印象。
あとわたしはシビルへの仕打ちはそんなにひどいことだと思わなかった。ドリアンが幻滅して当然では…しかも別れ話、喧嘩の範疇でしょ。
シビルの精神年齢が幼かったこと、そしてその死を伝えにきたのがヘンリーだったことが不幸。

