なみなみ "ひとりぼっちで泣いてる自分を..." 2026年9月26日

ひとりぼっちで泣いてる自分を抱きしめる言葉 「死にたい」ことは「生きたい」こと
死にたいの裏にある生きたいという気持ち。矛盾していて気持ち悪い。生きたいならそんなこと言うな。それを言えるだけマシ。そんな言葉に傷付いて、でもその通りで覚悟が足りないんだと思う。 感情の起伏が激しい人は迷惑です。かつて同じ状況にあったはずの人から発せられる厳しい言葉。人を傷つけた時、何度もその言葉が渦巻く。迷惑をかける自分はここにいてはいけない。 でも、この本はそれらの言葉を跳ね除けない。受け止める。 辛かったね、しんどい中声に出してくれてありがとう、と。 その言葉に固くなった心がほぐれて、言葉に出して伝えたくなる。それをノートに書き留めて、今感じている感情の他に違う受け止め方はないかを教えてくれる。感情の起伏が激しい悩みにも、受け止めて隣で見守ってくれる。 最初から最後まで優しい本。こういう本にもっと早く出会っていたら、もう少し楽になるのが早かったかな。 ちなみに最初に書いた死にたいの裏にある生きたいという気持ち。私はそれを希望だと思うし、大切にしてほしいと願う。 私もそうだった。希望だと分かった時、嬉しくなったんだ。
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