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なみなみ
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@naminami_coffee
読むのは遅いけれどいろいろな本を読んでみたい 読んだ本を忘れないようにしたい そんな記録を残したくて始めてみました。 読書感想文やレポートは大の苦手です。 人の感想を読むのは好きです。
  • 2026年3月21日
    ベスト・エッセイ2025
    ベスト・エッセイ2025
    10ページに満たない分の中に綴られる叙情がこんなに心を豊かにさせてくれるのか。蛭子さんはお元気そうでなによりと嬉しくなり、藤村さんにはホロッと泣かされた。名前を知らなかった方のエッセイもとてもよかった。 読めばこう思えるのだけど、実際にはなかなか手が伸びず。すぐに違う話題に移るのが忙しなく感じるのか、途中から読むのに疲れてしまう。なかなか読み切らないので、エッセイが苦手なのかと思う。でもそれは、借りてきているからなのだろうな。ゆっくり読めばいいし、読み終わらなくてもそれでいい。 自分の裁量を知り、買う本を見極めるために借りる。私にとって図書館はそんな使い方がいいのかもしれない。 図書館で借り、期限内に読めるだけ読んだけれど、こういう本は買って手元に置いて、少しずつ読んでいくのがいいと思った。
  • 2026年3月20日
    サクッとわかる ビジネス教養 地政学
    地理的な条件が国際政治や経済、学問にどのような影響を与えているかを考える学問を地政学というそうだ。本では国際政治を劇とすれば、地政学は舞台装置と例え、システムの構造、各国の思惑を理解するのに役立つと記されている。 国際情勢に疎い上に政治も苦手、でも地理は好きな自分にちょうどいい。各国の政治や思惑について、楽しみながら学ぶことができた。 大国はその優位性を生かして国を拡大していった。過去の歴史から読み解くとランドパワーとシーパワーに国々は分類されるのだが、両方を手にしようとすると失敗するということがわかっている。だけれど、それぞれの欠点を補うために国を広げたい、そのために練られる戦略は他国を利用することもある。今起こっている出来事も、それを知っているとちょっと見方が変わる。もちろん、実際は想像を飛び越えることもあるのだろうけれど。 著者は言う。地政学を学ぶと世界は思ったより冷酷だと。世界平和を願う一方で、それは難しいと感じていると。そうだな、と思った。でも現実に起こる悲しみを仕方ないで終わらせるのもどうなのだろう?私達はヒトで、知性を持つ生き物だから。この冷酷な社会をどう生きていけばいいんだろう。日本はこの中でどうしていけばいいんだろう。難しい、でも考えることは悪くない。 図書館で借りたため旧版だったけれど、コロナ禍まで語られているのでよかった。新版が出ているのでそれもまた読みたいし、こういう学びはどんどんアップデートする必要があると思った。
  • 2026年3月5日
    地図でスッと頭に入る地経学
    地図でスッと頭に入る地経学
    国際情勢が苦手だ。ニュースサイトの海外あるいは国際というカテゴリを飛ばしてしまうほどには。でもこのまま知らないでいいのか?と思っていて、そんな時に新聞で知った地経学という分野。地球を経済を通して見るという考えだ。元々地理が好きだった自分にはちょうどいいと思った。 本の最初に書いてある。地経学は地政学をベースに置いていると。政…政治?これまた苦手な分野だった。知らないをベースにした知らない学び。大丈夫…?とドキドキしながら読んでいく。えっ、なに面白い。よく分からないけど分かりやすい。ホルムズ海峡ってそんなに大事な場所なんだ。シーパワー、ランドパワー、リムランド。各国の主要産業ってこんな感じなんだ。日本はこの立ち位置だけど、なかなか厳しいな。新鮮な驚きがそこにはあった。触りみたいな本かもしれない。でも学びになる。選んでよかった。子供が読んでも面白いかも。 高まる学習意欲。次は地政学を読んでみよっと。
  • 2026年2月23日
    こころの道具箱 臨床心理学エッセンス203
    こころの道具箱 臨床心理学エッセンス203
    心理学や心理療法などについて、各項目1〜2ページ程度で凝縮された説明で、程よくわかりやすくて初心者にはとても良かった。深く勉強を進めてる方などには物足りないかもしれない。 公認心理士と臨床心理士が求められているもの、それぞれの違いについてしれたのも良かった。SNSで心理の発信を見かけるのは情報を社会に伝えるという役割からなのかな。 それにしても心理療法ってたくさんある。人によって合うものも合わないものもあるのかもしれない。選択肢を知っておくのはいいな。 各ページに挿入されたイラストも可愛くて、たまにぱらぱらとめくるだけでも気分が落ち着くかもしれない。
  • 2026年2月11日
    日記の練習
    日記の練習
    いつだったか、出かけた先にたくさんの人だかりができていて、「くどうれいん サイン会」と書かれていた。壇上にいる若い女性がくどうさんというのか、本って今も読んでいる人がたくさんいて、若い人がこんなに集まるんだ、すごいなと感心し、そこから響きの美しいその名前が頭に残って、でもこれは若い人のための本、と思うなどしていた。 本を読まなかった頃の記憶。 本を読むようになって、自分が好きな世界からもくどうさんの名前をたびたび耳にして、これはもう、と1冊読んでみた。リズムが心地よくて、読んでるはずが語りを聞いているような不思議な気持ちになった。勝手に抱いた先入観が消え、2冊目はこの本。壇上に上がるくどうさんを見た、あの時が書かれた日記だった。 日々〜綴ったり綴らなかったりする日記の練習と、1ヶ月を振り返る日記の本番を12ヶ月。練習と本番ではリズムが少し違うんだなぁ。何気ない会話のやり取りが面白い。くどうさんの心の動きを覗くと、自分みたいに波が激しくて我に帰った後日の日記も共感してしまう。 でもそんな共感も時にくどうさんにとって煩わしさを感じるのかもしれない。鋭くて繊細な刃が散見される。 特別なことを探すのではなく、日常を救った結果面白いことがありました、というのが日記なのかもしれないな。後から見直したら悲しいも寂しいも面白いに昇華できるのかもしれない。面白いというか微笑ましいか。そうだ、微笑ましさがこの本にはいっぱい溢れていた。 読点の置き方や、たまに「を」が抜く書き方はどう考えてやっているのかな、おもしろいなあ。
  • 2026年2月10日
    全員“カモ”
    全員“カモ”
    騙しについて、さまざまな事例とともに特徴を紹介。人は簡単に騙される。騙されないと思う人ほど騙されるのだろうな。気をつけないと、と思っている側から届いたメールに謎のURLが付いていたり。 著者が行ったゴリラの実験、YouTubeリンクから見て面白かった。ネタバレしていてもなるほどな、と思わされる。知らない人に試してみたくなる。 MBTI(16persons)に関しても少し言及されていて、人の性格はそう単純に分類できるものではなく、再度検査した際にその時の雰囲気、行動力のノイズなどである性格とある性格を分ける恣意的な境界線を飛び越えてしまう、と。こういう「遊び」(であってほしい、という個人的な願い)も騙しのプラットフォームになりかねるのか、あらゆることに無意識のバイアスが掛かっているのかな…などと考えてみる。 政治に絡めた話も多く、この時期に読めたのはよかったのかもしれない。似たような流れが続くからか途中で飽きてきてしまい、最終章まで頑張って読んで、でも最後は楽しく読めた。
  • 2026年1月30日
    なぜ働いていると本が読めなくなるのか
    読み始めると間もなく、明治時代から2010年代現代までの労働の歴史と、それぞれの時代において読書がどのような立ち位置だったか?について語られる。本のタイトルから離れた場所に身を置いてしまったような気がする。 そのモヤモヤが残ってしまい、途中から読むのが苦痛になるものの、現代から再び面白く読むことができた。インターネットの登場により、知りたいこと=ノイズが省かれた情報にアクセスすることが容易になり、働いて疲弊する人々からは、ノイズを含めた知識を得られる読書は受け入れられなくなってしまったのではないか?と問う。 タイトルに対しての解は最後に明かされる。半身で働いて本が読める時間を作ろう。そういう社会にしよう。 確かにそうなんだけれど、それだと生きていけないのが現代社会なんだよな。どうやって?はみんなで考えようとあったけれど、果たして今そのような余裕がこの社会にあるのだろうか。 少しもやついてしまったけれど、考える機会を与えられたと思いたい。 新書、難しいな。読み進めるのにとても時間がかかる。 たくさん読めるようになることを目指すのではなくて、ひとつひとつを読めるようになっていきたい。
  • 2026年1月23日
    ショウコの微笑
    ショウコの微笑
    韓国文学に触れてみたかった。 少し悲しみのある世界観、でもそこに並ぶ優しい言葉に心がほんのり照らし出されるよう。 本の中で最も心に残ったのは、「シンチャオ、シンチャオ」。 ドイツで暮らす韓国人家族とベトナム人家族は週に一度夕食をみんなで食べて、それぞれの国の歌を歌い合うほど仲の良い家族だった。ある日、授業でベトナム戦争について学んだことをきっかけに、夕ご飯の中で戦争の話を一言だしてしまったことで、悲しい歴史の蓋が開き、両家の間に深い溝が生まれてしまう、という話。 悲しい記憶を口にせず、同じ民族だからといって軽蔑することなく受け入れたご家族の心中を思うといかばかりかと思うとともに、決して意地悪でなく、自分が知っていることをただ口に出したことで母親が謝罪しているのを見る韓国人少女の心もまた、辛かっただろうと本を通して心に寄り添う。 私たちは世界の様々を表面的なことでしか知らなくて、自国のことですらそうなのかもしれない。そうであるならせめて、表面的な見方で判断することはやめたいと思った。 かなり重たいテーマにも関わらず、さらりと文章にしてしまえるのがすごい。韓国文学が面白いという人たちの気持ちが少しだけわかった気がするし、もっと触れてみたいと思った。韓国だけでなく、いろんな国も。
  • 2026年1月7日
    博物館ななめ歩き
    博物館ななめ歩き
    都内を中心に、民間から公共まで、さまざまな博物館をゆるやかに紹介するマンガエッセイ。 見開き1ページで1つの博物館が紹介される。 久世番子さんのややミーハーな視点に、学芸員さんや本書の監修を行う京都国立博物館副館長の栗原祐司さんの解説が加わってとてもおもしろい! 読むまで博物館に少し壁を感じると言うか、敷居の高さを感じていたのだけれど、いくつかは気になるところが見つかった。今度行ってみたいな。 番子さんは元書店員の漫画家さんで、カルチャーが本当に好きなんだろうな。いろんなことに興味を持っていて、それが本を通して伝わってくるのが嬉しいし、こちらも興味の幅を広げてみたいと思えてくる。
  • 2025年12月31日
    大人も知らない みのまわりの謎大全
    みのまわりの謎を、それに詳しい個性豊かなキャラクターたちが漫画で分かりやすく説明してくれる。 解説者の名前、コマ割り、エピソードごとのインパクトの強い絵、事あるごとに登場するハト…どんどん癖になって物知りになっていける本。 この中で最も興味を惹かれたのは定礎について。 建物の足元にほど近い場所に掛けられたそれは、板ではなくて蓋で、中にはある物が隠されていて…? 普段何気なく見る景色の中にはたくさんの疑問が潜んでいるはず。 それに気付くきっかけと視点について教えてくれる本。 小学生から大人まで楽しめる。 自分で買おうと思わなくても、読んでみたら面白くてハマるかも? プレゼントにもおすすめ○
  • 2025年12月19日
    なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない
    読みやすく、頭にすっと入る「です、ます」体の文章。 なのにどうにも理解が足りず、補助線のくだりにまごつく。 カウンセリングの場面になると指の動きが速くなる。 そんな動作を繰り返す。 この本を面白いと思えたのは終盤に入ってからだった。これまで日常的に読書していなかった自分を悔やんだ。 一度で理解しきれなかったからこそ、次読むときには違う視点で読めたり、新たな面白さが見つかるかもしれない。 そう思うとわくわくする。 これは不純なポジティブだろうか。 今年何度も目にした東畑開人さんのお名前。最新の著書も気になるけれど、物語調であるこちらから読んでみようと思った。いまに生きる私たちの心を、海の中に漂う小舟に見立てて進んで行くさまは美しい。読むうちに心が穏やかになっていく。 最近気づいた過去の赦しの体験が、著書に語られる不純なネガティブへの気付きと重なった。2025年の終わり、この本に辿り着けたのはある種の夜明けかもしれない。
  • 2025年12月19日
    「いきり」の構造
    「はじめに」から面白かった!途中あまりにも細かいな、とか共感はできないなと思う部分はあったものの、最後にあったいきりは防衛であるという言葉に深く頷く。
  • 2025年12月8日
    思考の整理学
    思考の整理学
    知識を得るには読書が良い。しかし積み重ねた知識だけでは少し足りない。機械が発明され、物を作るのは人間から機械に取って代わられた。人間にしかできない事務処理に移行したが、今度はコンピュータの登場によりそれも危ぶまれる。とすると残されるのは創造的思考だ。創造的思考を生み出すには手に入れた知識を整理する必要がある。 それは寝て忘れることだ。 必要のないものは忘れられ、必要な知識は覚えている。 講義を聞くのにノートに夢中になっていては大事な部分を聞き漏らしてしまう。ちゃんと聞くことだ。メモを取らなくても大事なことは不思議と覚えている。 1986年に刊行されたこの本が語る内容は普遍的かつ予言的だ。 知識を血に変え、考えられる人になるためのあれこれがここには記されている。 東大生をはじめ、全国の有名大学生が読んでいるこの本は、私のような未熟読者にもすっと入ってくる文章だった。 とはいえ、読み終わって早速抜けてしまった内容もしばしば。 繰り返し読んで身につけられたらな。 慣れない新書や普段読まないエッセイなどを読むうちに疲れてきて感想がうまく書けなかった。きっとこの感想も、一晩経ったら恥ずかしくなってしまうのだろう。
  • 2025年12月3日
    なぜ、あの人には何でも話してしまうのか 心理カウンセラーのすごい「聞く技術」
    「何でも話したくなる人」が持つ技術、それは「聞く技術」。 相手の気持ちをただ受け止め、話をただ聞く。沈黙があったとしてもそれを断ち切るのではなく、相手が話すのを待つ。そうするうちに、相手は答えを見つけて満足し、に感謝を述べていく。答えはいつも相手の中にあるからアドバイスはしない。それを促していく道筋を作ってあげる。全てをまともに聞くと疲れてしまうから、少し手を抜いて聞くことも大切。大事なところをちゃんと聞く。 複数の見出しに分かれ、数ページで解説される構成によってサクサク読めた。小さなことからはじめていきたい。 まず、相手が話している最中に自分の番が来た時の心配をすることをやめよう。アドバイスしたくなるのをグッと堪え、相手の言葉に耳を傾けてみよう。 今日はそれを意識してみる。"上手く話せないあの人"に対して肩の力を抜いて話すことができたかも。
  • 2025年12月1日
    独学の思考法 地頭を鍛える「考える技術」
    勉強の助けになるような思考法が学べれば、と思い本書を手に取った。しかし、冒頭でその考えは浅はかだったと知る。 もっと広義の、人生の先々まで生かすことができる学びを得るための思考法を学ぶための本だった。 思考法を鍛えるための問いの立て方、読書の方法、対話をする上で必要なこと…独学というかこれは、他者との関わりについて、相手を尊重して関わっていくかというケアにもつながっているのかもしれない。 私にはまだ難しく、一度読んだだけでは断片すらも拾いきれなかった。今度は付箋を貼りながらメモを取って読んでみよう。繰り返し読むことで学びが深くなりそうだ。 読書法については、文節を分けるトレーニングとして有効だと思う。けれど、最近読書をはじめた私のような人間には続けられるだろうか?TBS CROSS DIGの読書コーナー page turnersでお二人が紹介されていたマーカーを引く、付箋を貼る、ページを折る、メモを取る方が気軽にできていいなと思った。
  • 2025年11月21日
    文芸オタクの私が教える バズる文章教室
    バズる=自分の発言が爆発的に色んな人の目に止まること。ではなく、自分と同じ温度の人の目に止まる文章を書くことを文章のつかみ(書きはじめ)、組み立て、表現方法など、あらゆる切り口から「バズる」ヒントを既存の作品を例に取って伝えてくれる本。 綿谷りささんの体言止めの使い方や秋元康の歌詞に含ませた妄想の解説がおもしろかった。 読むと文章をいろんな形で書いてみたくなる。 内容だけでなく、文章にまで目を光らせているとは…三宅香帆さんはやっぱり、すごい。きっとその眼差しは爛々と輝いているのだろう。わたしもいつか、そんなふうに。
  • 2025年11月9日
    ハブられても生き残るための深層心理学
    難しくて内容が頭に入らず。三角関係と父母の性のくだりが繰り返され、そこがこの本の主題だと思うのだが、分かりきれなかった。幼少期から要所で繰り返される三角関係、結びつきの固さと裏切りを感じることがハブられるに繋がるということ…?うーん、なんか違うかも。読み取れてないなぁ。 タイトルに繋がる部分をうまく感じきれなかった。 いつか読み返す機会があればいいな。 心に残った文のメモ。 ・言葉は葉っぱのように舞っていくもの、距離や考え方次第でやり過ごすことができるはず。言われたことも言ってしまったことも水に流すことができる。
  • 2025年11月6日
    ケアする人も楽になる マインドフルネス&スキーマ療法 BOOK2
    2冊に渡りマインドフルネスおよびスキーマ療法について書かれている。book2はスキーマ療法について。 スキーマ(信念)の紹介と自身の経験から生み出された信念を探り、過去の自分と対話する。スキーマを手放して新たなスキーマ(ハッピースキーマ)を取り入れていく経緯が事例を用いて書かれているために分かりやすいし、自分が取り入れるとするならばと想定もしやすかった。この本がきっかけでスキーマ療法を実践する機会を探せた。 事例とはいえ、生々しい過去の体験が出てくるためトラウマを抱えて現在も辛い思いをされている方には少し苦しい本かもしれない。
  • 2025年11月6日
    ケアする人も楽になる マインドフルネス&スキーマ療法 BOOK1
    生きづらさに悩む私にとっての軸となった1冊。スキーマ療法というものを知り、取り組みたいなと思った。2冊に渡りマインドフルネスとスキーマ療法について事例を用いて分かりやすく伝えてくれる本。何度でも読み返したい。 book1はマインドフルネスについての記述を。この本だけでも読んで実践するとかなり楽になると思う。ただしマインドフルネスは私にとってはなかなか難しいのだけれど。
  • 2025年11月5日
    自己否定をやめるための100日間ドリル
    自己否定とは葛藤であり、自分の中にあるさびしさを認めること。幼い自分と対話を重ねることで自己否定は消えていく。 日記の終盤で己と向き合う描写のあとに自己否定は消えたと書かれている。最初に読んだとき、これで自己否定は完全になくなるとは思えなかった。しかし、ドリルを最後まで読むことで終盤のそれは自己否定に耳を傾け、冷静に自分を見つめ、自分に寄り添っていることが伝わってきた。 過去の自分と対話し、癒してあげること。 よくありがちな自己否定克服のためのドリルはどこかで見たような内容も正直多い。だが、 わかりやすく読みやすい文章でまとめるのはさすがだなと思った。
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