

なみなみ
@naminami_coffee
読むのは遅いけれどいろいろな本を読んでみたい
読んだ本を忘れないようにしたい
そんな記録を残したくて始めてみました
- 2025年11月21日
- 2025年11月9日
ハブられても生き残るための深層心理学きたやまおさむ読み終わった難しくて内容が頭に入らず。三角関係と父母の性のくだりが繰り返され、そこがこの本の主題だと思うのだが、分かりきれなかった。幼少期から要所で繰り返される三角関係、結びつきの固さと裏切りを感じることがハブられるに繋がるということ…?うーん、なんか違うかも。読み取れてないなぁ。 タイトルに繋がる部分をうまく感じきれなかった。 いつか読み返す機会があればいいな。 心に残った文のメモ。 ・言葉は葉っぱのように舞っていくもの、距離や考え方次第でやり過ごすことができるはず。言われたことも言ってしまったことも水に流すことができる。 - 2025年11月6日
- 2025年11月6日
- 2025年11月5日
- 2025年4月30日
- 2025年4月30日
いやな気分よ、さようなら コンパクト版デビッド・D・バーンズ,夏苅郁子,野村総一郎学び!かつて読んだまた読みたい本腰を入れて自分に向き合うことを決めた2025年、その中でも軸となる1冊。認知行動療法について詳しく解説されている。何かにおいて頭に浮かぶ考え(自動思考)と、それに紐づく自分の考えのコリ(認知の歪み)を見つめ、必要に応じ反論していく必要性を学んだ。 この後もさまざまな心理の本を読んだが、結局この本に結びついてくるのが面白い。 定期的に読んで頭の片隅に置いておきたい。本を読み慣れない私には分厚いけれど買ってよかった。 どこかのレビューで見かけてコンパクト版を買ったが、それで十分だった。 - 2025年4月30日
かつて読んだふと思い出した坂口恭平さん「自己否定をやめるための100日間ドリル」を読み終えて思い出した本のこと。 自分の生きづらさについて悩んでいる、困っているときに読むと優しい言葉でどうしたらいいかを教えてくれる。幼い自分が身につけた生きるための知恵が大人になったいまでも働いてしまい不都合を感じてしまうということ。幼い自分と対話して抱える不安を癒していき、新しい知恵を身につけていくということ。 心理療法を分かりやすく噛み砕いたもので、心理学の本を読み進めている人にはどこかで見た、という内容だとは思うがとても良い本だと思う。 著者のYouTubeは一時期よく見ていたが、自分が不安定な時は内容が厳しく感じてしまい観るのをやめた。ただ、この本はそのような厳しさはあまり感じられない。 - 1900年1月1日
それでいい。水島広子,細川貂々かつて読んだ図書館で見かけて。漫画が主体で読みやすかった。 「ツレがうつになりまして。」の、ツレじゃない方(著者)にも心に抱える生きづらさがあって…というところから始まる水島先生との対話。貂々さんのネガティブ度合いは共感できる部分もありつつ、一般的には突飛な部分もあるのかもしれない。けれどそんな貂々さんを優しく見つめ、困りごとに該当する水島先生の温かさに読んでいる私たちの心もゆっくり解いてくれる。続編も含めてとても良い本だった。 細川貂々さんが気になる方に変わった。 - 1900年1月1日
学び!かつて読んだまた読みたい本来であればカウンセラーと協働しながら取り組んでいくのが望ましいスキーマ療法を、1人で行うことができるワークブック。book1は導入段階。セルフカウンセリングを行うにあたり生きづらさの洗い出しと自分をサポートするネットワーク探し、自分をただ見つめるセルフモニタリングとマインドフルネス、どう自分をケアするか?セルフコーピングについて。 実践は大変心の折れる作業で、焦って早く進めようとすると挫折する。現に私は3ヶ月でbook1をやり終えbook2に進んだが、日常がうまくいかなくなったことで心が折れて挫折してしまった。 だいぶ安定してきたので再開したい。再開するにあたり当時のメモを読むのが怖いジレンマも抱えつつ。
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