
彼らは読みつづけた
@findareading
2026年9月28日
鎌倉文士とカマクラ
富岡幸一郎
読み終わった
電子書籍
*本の中の読書*
《それからさらに、昭和20年の戦争中、最後の年ですね。5月に若宮大路に鎌倉文庫という貸本屋をやります。これは、文士たちも生活の糧がない、自由に本が書けないからです。それから、本もなかなか読めない。だから、彼らの持っている蔵書をそのお店に集めて、鎌倉の人たちに貸すと。で、鎌倉の人たちも、その本を読める。貴重な本が出ていました。》
— 富岡幸一郎著『鎌倉文士とカマクラ』(2017年11月Kindle版、銀の鈴社〈銀鈴叢書〉)




