
温泉マーク
@onsenmark-autorune
2026年9月28日
イスラエル・パレスチナ紛争をゼロから理解する
イラン・パペ,
広瀬恭子,
早尾貴紀,
茂木靖枝
読み終わった
「実証的な歴史研究者」であり、「イスラエルのヨーロッパ系ユダヤ人というマジョリティの立場」であるイラン・パペが執筆した本書。パレスチナ/イスラエル問題における明らかに重要なトピックが、感情を極力排した、非常に簡素な記述によって並べられている。
最後まで読み進めると、イスラエルによる入植者植民地運動の軌跡が見えてくる。
入門書としてありがたく読んだ。ページ数も少ないので、あまり読書に時間が取れない人にもおすすめ。
この本をSNSで紹介したところ、入門書として岩波新書の鶴見太郎『シオニズム イスラエルと現代世界』を薦められたのでこちらも読んでみようと思う。


