
つな
@tu_na
2026年9月27日

ライ麦畑でつかまえて
ジェローム・デーヴィド・サリンジャー,
J.D.サリンジャー,
野崎孝
読み終わった
国は違えど、17歳の高校生。悪ぶってみても、芯にあるピュアな感じが出ていてかわいい。
0か100みたいな考えが多いけどわかるところはわかる。例えば、「人に物を頼める奴は自分に自身がある奴だ」とか、スーツケースの話とか。自分が学生の頃読んでいたら、また違った感情になったと思う。若い時にも読みたかった。
アリーの死がホールデンの人格形成に大きく影響しているのはそうなんだけど、他人を客観視した時の感情の揺れが激しくもあり繊細というか、普通の17歳よりも寂しさとか虚しさみたいなものを持っている気がした。読んでて破天荒でどうしようもない奴ってよりは所々もの悲しさも垣間見えてしまって、ホールデン嫌いになれね〜!!ってなった。