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@charonll
2026年9月29日
読書スタディーズ
桜井政成
読み終わった
今月あまり本を読まなかったので、「読書」そのものの本を読んでみた。さまざまな視点から読書について考えさせられたことでまた本が読みたくなった!
読書バリアフリー法(障害者の読書経験)やワーク・ファミリー/レジャー・コンフリクト(職場・家庭内での労働が読書を含めた余暇に与える影響)、シェアード・リーディング(読むという行為から共有することで様々な人を巻き込む)等々、読書を「個人的な行為」にとどめず社会的・歴史的な文脈から描いていてとても良かった。
※本書の内容とはあまり関係ないが…
p.225 「多重に抑圧されがちな属性を『インターセクショナリティ』と呼びますが、」の部分で引っかかる。インターセクショナリティは属性そのものではなく、個人における属性の重なりを理解するための概念ではないだろうか。

