mikechatoran "群像10月号増刊 2026年..." 2026年9月29日

群像10月号増刊 2026年 10月号
16年ぶりにイギリスの”Granta"とコラボレーションした「群像」80周年記念号。「暴力」というテーマで「群像」から6人、"Granta"から8人の作家の作品が並び、巻末では日本語作品の英訳も掲載され、つごう13人の翻訳家が協力している。共通のテーマではあるものの、それぞれの作品は多様で、尖った作品が多い印象。特に印象的だったのは井戸川射子「もっと大きな鳥がいたはずなんだけど」、柴崎友香「なにもしていない」、ブランドン・テイラー「スターリン、レーニン、ロベスピエール」、張悦然「オオイヌノフグリ」/ 余談だけど、張悦然「オオイヌノフグリ」には『2666』、先日読んだ「Monkey」vol.39に掲載されていたイ・サンウ「ベルリン日記」には『野生の探偵』が出てきて、ボラーニョ愛されてるな😊
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