
saya
@saya-1108
2026年9月29日
読み終わった
購入後 なんとなく読む手が進まず、時間かかってようやく読了。
芦川さんには出会いたくない。
きっと、出会ってしまったら最初はニコニコできてても、小さな気になることが積もり積もってイライラに変わってしまいそう。そして、自分が社会で生き残っていくための生存戦略を立てて、きっと私は二谷のように芦川さんに回ると思う。
あたたかい話かと思ったら、最後は裏切られた。
食 に関して、こんなに捉え方が異なるんだとも思った。美味しいショートケーキが、表現一つで まるで巨人や野獣が貪るような印象を持たせることもできるんだと思った。
二谷は芦川さんのことを嫌いと思いながらも、表面上では出さない。なんで一緒にいるの?結婚適齢期とか、マドンナ的な存在を手に入れてる現状に満足してる?二谷なりの生存戦略?
📝
・みんな自分の仕事のあり方が正しいと思っているというのは腑に落ちた。芦川さんは無理をしない。できないことはやらないのが正しいと思っている。私とは正しさが違う。違うルールで生きている。
・ちゃんとしたごはんを食べるのは自分を虐待するようなことだって言われても、働いて、残業して、22時閉店間際のスーパーに寄って、それから飯を作って食べることが本当に自分を大切にしていることか。〜省略 それでも飯を食うのか、体のために。健康のために。それは全然、生きるためじゃないじゃないか。ちゃんとした飯を食え、自分の体を大切にしろって、言う、それが俺にとっては攻撃的だってどうしたら伝わるんだろう。

