おいしいごはんが食べられますように

おいしいごはんが食べられますように
おいしいごはんが食べられますように
高瀬隼子
講談社
2025年4月15日
411件の記録
  • ななこ
    ななこ
    @nana-_-5032
    2025年8月26日
    わたしも正直みんなでご飯食べるの苦手だし、こだわりがないから、芦川さんみたいな人がそばに居るのはしんどい…
  • ルナエル
    @konayuki3
    2025年8月25日
  • のん。
    のん。
    @non___1208
    2025年8月21日
  • うさみ
    うさみ
    @usami
    2025年8月21日
  • のん。
    のん。
    @non___1208
    2025年8月19日
    話題作を一気読み、誰も好きになれない、ずっとモヤモヤ〜とする展開だけど何故か読む手が止まらない 食事も仕事も価値観や考え方の幅広さが面白いなぁ。
  • おみ
    おみ
    @__and_3__
    2025年8月19日
  • IORI
    IORI
    @tammtam
    2025年8月18日
  • さらさ
    さらさ
    @tea_1823
    2025年8月18日
  • 隣乃
    隣乃
    @t0narin0_5123
    2025年8月16日
    読了。居心地の悪さがクセになる感じ。ここで終わるのね……といろんな意味で思った。押尾がまあ、一番重なる。
  • 人間誰しもダークな部分があるという私の考えの前提のもと、それを全く出さず秘めている人・出して周囲と仲良くなる人・ダークな部分なんてないと人に思わせられる人、、、たくさんいるなと
  • saeko
    saeko
    @saekyh
    2025年8月15日
    芦川が嫌いとも、押尾に共感するとも思わなかったけど、二谷は好きだなと思った。屈折した感情が渦巻いている人間は魅力的だ。平静を装いつつも、彼の中で着実に進行する歪みが発露する行為はちょっとしたカタルシスだった。
  • woo
    woo
    @wakawoozi1317
    2025年8月13日
  • "分かる、と頷きながらビールを飲み、ジョッキを置いてまた分かる、とつぶやいてみせる二谷さんを、この人は何を憎んでいるんだろう、と考えながら見つめる。おいしい食べ物、料理、自炊。それらを憎むものの結果でしかないような気がする。"p73
  • 将鷹
    将鷹
    @syouyou555
    2025年8月13日
  • たくあん
    たくあん
    @ta280928
    2025年8月13日
  • ラキ
    ラキ
    @27raki
    2025年8月13日
  • この
    この
    @konokono301
    2025年8月13日
    正しいか正しくないかの勝負に見せかけた、強いか弱いかを比べる戦いだった。当然、弱い方が勝った。そんなのは当たり前だった。 ……… 職場の人間模様が、「食」を通して展開される物語。 弱さを武器にしていることを密かに自覚しつつ、何食わぬ顔で自分を守るスキルは、ある意味最強。 食に嫌悪感を持つ二谷の存在。裏と表の顔はどちらも本当の顔である 読み終えて改めてタイトルを見ると、気持ち悪くなった。
  • 読み終わりました。 まじでめちゃくちゃ面白かった。 二谷は俺です。
    おいしいごはんが食べられますように
  • ^_- ☆
    ^_- ☆
    @Ru_N4
    2025年8月12日
  • どうどう
    どうどう
    @toutoutoudo
    2025年8月12日
    めっちゃ嫌な気分になった。
  • よる
    よる
    @yoru_0
    2025年8月12日
  • mimitome
    mimitome
    @mimitome
    2025年8月11日
  • ^_- ☆
    ^_- ☆
    @Ru_N4
    2025年8月11日
  • 🧵koyomi
    🧵koyomi
    @sak1_bys
    2025年8月10日
    お盆休みを利用し、栄の文喫へ。 そういえば読んでいなかったなと、こちらを手にとった。 この物語で芦川さんの視点は1つもないのに、イライラしてモヤモヤして、そして二谷と押田の思い、行動でスッキリしてしまった。 普段職場や知人に感じることがある「ズルさ」「そうじゃないんだよ」を指摘してしまうと自分が悪者になってしまうので言えなくて、そのモヤモヤを昇華。
  • Hoshiduru
    Hoshiduru
    @lilimoe
    2025年8月10日
    私は押尾さんにも芦川さんにもなったことある、というか、弱さを見せて配慮してもらう代わりに下に見られることも、そういう人にクシャクシャした思いを抱えながら必死に頑張ってることも両方あって、でも、もう個人のせいじゃないんだなあと思ったりする。組織とか環境とかだろ。 学生時代、限りなく”弱い”友人たちがいて、彼女たちの横にいる限り私は芦川さんになれないのだけれど、そして彼女たちを純粋に受け入れられなかった時点で私はもう正しくも善くもいられないのだけれど、でもそれをちょっとだけ肯定された気もしたかなあ、変な感想かも。 まともに戦った時点で負けなのよ、結局は。でも、それでも存在する分には良いのよ。
  • miso
    miso
    @misotaso
    2025年8月10日
    どこにでもある職場の話で、それが妙にリアルで、それが嫌だった。強いか弱いかを比べる戦いだった。当然、弱い方が勝った。そんなのは当たり前だった。押尾さんに自分を重ねてしまう自分がいた。あたしもやめる時くらいは堂々と自分の意見を言ってやりたいですわな。 笑顔がでいた方が楽だから。って一言、たくさんの悲しいが詰まってる気がして苦しい
  • 夏休みのお供に手に取った。前評判も知らず、タイトルに惹かれて。 かもめ食堂や食堂かたつむりのような、ほっこりした雰囲気で美味しい食べ物が出てくる話なのかしらね。 日常を忘れて本の世界を楽しもうっと……… ってなんじゃこりゃああーーー!!!! 思ってたんと違う… でも読み進める手が止まらない… 夏の怪談より怖いよこれは… 二谷さんは中村倫也で脳内再生しておりました。 芹川さん視点でも読んでみたい。
  • めっっちゃ面白い。自分の卑しさを今のところ肯定してもらえる感覚で読んでます今のところ。
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2025年8月9日
    ああ、ざわざわする…… 読み進むうちに感じるイライラは、芦川に対するもののようでいて二谷や押尾に対するものでもある。 わたしにも、芦川のような「食べること」正義に思い当たるところがあって、押尾のような「仕事たるもの」正義も持っていて、でも重なりきらないがゆえに、それぞれをちょっと憎んでしまう。そして二谷め。一番正義を持たないやつがなんだかんだで一番無難にやっていくんだ。あからさまな男尊女卑ではないし強引さもない、出来過ぎでもなく、会社という組織の中でほどよく有能、妬まれるほどでもない。すかしてんなよ二谷。そしてまわりのみなさん。みんなほどよく茶目っ気があっていい人だね。でも、あなたたちが芦川と押尾の分断を作っていく。 二谷、自分の打算で芦川の打算を利用していて、同時に芦川の打算に自分の打算をつかまれているのはちょっと胸がすく。いいよいいよ、おふたり、おいしいご飯をたべながらお幸せに。 そこかしこに、三人それぞれに感情移入したくなる瞬間があるのだけど、完全に肩入れしがたい、それが容易に許されないようになっている、巧み。
  • aoi
    aoi
    @aoi_71
    2025年8月9日
    すごく面白かった。芦川さんが何を思いながら生きているのか気になってしかたない...
  • にゃん
    にゃん
    @nyan229602
    2025年8月8日
  • 亜
    @____9728
    2025年8月8日
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2025年8月8日
  • ゆき
    ゆき
    @yuki1024
    2025年8月7日
    こころに響く本だった。 芦川さんの視点がないゆえ、彼女の気持ちを考えたい。 彼女は弱いから、愛されるために全てを捧げているように見える。 女性らしく、可愛く優しく、お料理を作ってお菓子を作って、いつも微笑んで、愛想を振り撒く。 小さなセクハラも、おじさんにハグすることも、強者を味方につけることが生存戦略な彼女にとっては蓋ができる事柄 なのだろうけど多分、何も感じていないわけではない。 彼女は自分のことを無力だと心から思っているから、落ちた猫は助けられない。どうしたらいいのかわからないし、自ら汚れるなんて考えられない。自分は「受ける」側だから、汚いことや大変なことをしてくれる人に媚びて代わりにやってもらうことが彼女の生きる術なのだろう。 多忙など余裕のなさからくる攻撃性は弱いものに向かい、現実では弱いものから潰されていく。 だから芦川さんは「愛される」ための努力をやめられないんだと思う。潰されるのがわかっているから。 芦川さんは逃げているようで、人生を賭けて「愛される」ために全てを捧げるという、出来る努力はしている。だから勝ったのだと私は思う。 この本の中では彼女の「勝ち」で終わるけれど、歳をとったり子どもができたり、「愛される」ことではどうにもならないことが増えた時が、彼女の人生が揺らぐとき…な気がする。
  • N
    @mi_
    2025年8月6日
  • しずく
    しずく
    @nyanko2525
    2025年8月6日
  • ひだまり
    ひだまり
    @miiiiizsa
    2025年8月6日
    おいしいごはんが食べられますように。 これは誰の誰に対する祈りなんだろう。 質感がとても好き。描写がとてもリアルでぜひ映像化してほしい。主演は二宮和也でお願いしますよ。
  • あっち
    あっち
    @bokopo_book
    2025年8月6日
  • manami
    @mmm_
    2025年8月5日
  • manami
    @mmm_
    2025年8月5日
  • sally
    @sally_books
    2025年8月4日
  • よる
    よる
    @yoru_0
    2025年8月3日
  • @macmac_0315
    2025年8月2日
    気になっていた本。冒頭数ページの灰色さが表紙やタイトルから受けた印象からあまりに冷たく浮き上がっていて敬遠してしまっていたけれど、ボリュームが読書リハビリ向きかなと読み進めてみた。そうすると、読後に不思議とタイトルの祈りを押尾さんや二谷さんに向けている自分がいて、それが別に無垢に暖かい感情では無いと自覚があるので、表紙のテイストに今度こそ納得した。もしかすると本当の本当は、自分が自分に「おいしいごはんが食べられますように」と思ってあげないと何かが保てないかもしれないとも感じている。面白かった。この作家さんのお話、他にも読みたいな。
  • 松田茉莉
    松田茉莉
    @cotomato
    2025年8月2日
    後味悪いけど、面白い。職場の複雑な人間関係を絶妙に描いていて、芦川さんにイラっとするけど、弱い方が勝つという展開には無力さも感じる。押尾さんには報われてほしい。
  • こいのすけ
    こいのすけ
    @koi695
    2025年7月29日
  • キハ13
    @kiha13
    2025年7月29日
  • うえだ
    @tomo13yo
    2025年7月29日
    このすっきりしなさ、良いねえ〜…
  • ひさまつ
    @nekoneko
    2025年7月29日
  • あまみ
    あまみ
    @amami_book
    2025年7月28日
    どこにでもいる女。 嫌いな女。 そう思ってしまう自分すら嫌いになる。 生々しい感情を炙り出された。
  • sun
    sun
    @book3
    2025年7月28日
  • atomin
    atomin
    @atomin_127
    2025年7月27日
  • ばんぶー
    @banboo
    2025年7月26日
  • うども
    うども
    @udo_momo
    2025年7月24日
    読後感最悪すぎる 二谷も押尾の気持ちもわかるが、それでもこのふたりが嫌いで、芦川さんは好きと思える そういう不思議な感覚がある。 でも俺は芦川さんの方が強い人間だと思う
  • まめ
    まめ
    @omame0425
    2025年7月23日
  • 石井
    石井
    @howa_howawa
    2025年7月23日
  • こう
    @kousty
    2025年7月23日
    昼休みに読み始めたが失敗したな‥ 職場で読み始めるんじゃなかったと後悔しつつも、最後まで職場で読んだ。 何とも言えない気持ち悪さがずっと残ってる。
  • はち
    はち
    @hachiko2381
    2025年7月22日
    自分の闇が見えてくる
  • むちっ
    むちっ
    @crimn
    2025年7月22日
    自分の中にきもちわるいドロドロとしたものだけが残った。
  • まめ
    まめ
    @omame0425
    2025年7月22日
  • り
    @ryohei_13
    2025年7月22日
    たぶん押尾さん二谷さん以外の、芦川さんをポジティブに捉えられる人が良い人なんだろう。自分は押尾さん二谷さんに近い人間だと思って少し嫌な気持ちになった。いじわるまではしないから、自分はまだマシだと思ったところまで作者の思う壺なんだろう。
  • 石井
    石井
    @howa_howawa
    2025年7月21日
  • ミリ単位
    ミリ単位
    @nahhhhh17
    2025年7月21日
    みんなで食べるご飯は大体まずいまでは分からなくても、みんなで食べるご飯は美味しいの意味は分からず生きています。
  • sun
    sun
    @book3
    2025年7月20日
  • 餃子
    餃子
    @gyoza__y
    2025年7月20日
  • り
    @ryohei_13
    2025年7月18日
  • 読書初心者
    @janedoe
    2025年7月18日
    この作品の質感がドンピシャで好みだったため、二周目。会社の人間関係の描写が絶妙で好き。
  • 今日
    今日
    @3___co__0
    2025年7月17日
    芦川さんみたいな人間、結構好き。
  • もちゅ
    もちゅ
    @mmm_choko
    2025年7月17日
    二谷の気持ちも押尾さんの気持ちもわかるよん
  • yuki
    yuki
    @yuki0217
    2025年7月16日
  • 今日
    今日
    @3___co__0
    2025年7月16日
  • 先日読み終わり、改めて最初からページをめくっても、飽きのこない文体が新鮮に感じられる☕️ 読み始めてすぐに、昔の同僚や上司たちの顔が浮かび、「いろんなことがあったなぁ」と、誰もが一度は振り返ってしまうんじゃないかな。二谷みたいな掴みどころのない男、いたなぁって感じ。
    おいしいごはんが食べられますように
  • こう
    @kousty
    2025年7月14日
  • ゆい奈
    ゆい奈
    @tu1_book
    2025年7月14日
    芦川さんも二谷も押尾さんもきらいだけど、きらいといってしまうにはちょっとじぶんを全否定するみたいになるから、はっきりきらいとはいえない。だれも悪くないはずなのに、誰かを悪くしたくなるのは、じぶんを守るためであったり、じぶんのほうが価値があるというのを誰かに認めてほしかったり、じぶんの行動を許してくれと願うものであったりするのだろうけど、いやしかし、許されて当然、守られて当然というあの感じは確かに羨ましくはなるわけであって、だけども、ふと自分のことを見つめると、子が熱をだして仕事を休むというひとつをとっても、他者からみるとなんかそういうふうにみえないか?とも思って、真顔になった。誰かからみたわたしは芦川さんであり、芦川さんのようなひとのそばにいるわたしは押尾さんであり、二谷のようになっていたりもするのだろう。たぶん、びっくりするくらい平気でケーキを踏み潰す。たぶんというか、まちがいなく。 長女とともに読み終わったので、感想をいいあい、ヒートアップ。ゲラゲラわらった。姉の感想は素直でど直球でおもしろい。あれくらいシンプルで潔い感想をもてるひととともに生きたいとおもいました、シスコンの妹より。
  • ゆい奈
    ゆい奈
    @tu1_book
    2025年7月13日
    つい5分前くらいに今から読むと長女から連絡があったので、私も読むことにした。
  • ゆーりゃ
    ゆーりゃ
    @yurya_0874
    2025年7月13日
  • かつら
    かつら
    @katurak
    2025年7月13日
    ウワァ……。
  • non
    non
    @mkn_05_
    2025年7月12日
  • ソーダ水
    ソーダ水
    @mm_2
    2025年7月11日
  • ウニ
    ウニ
    @wanwan-love
    2025年7月11日
    二谷が全然わからない…でも押尾さんはわかる。押尾さんと同じことはしないけど、そういうことをしてしまう心理をわかってしまう自分が嫌になる。ケーキを食べる描写がすごい。
  • renao
    @renao
    2025年7月9日
  • 音
    @imleiio6
    2025年7月7日
  • aya🦓
    @ayashimamu
    2025年7月7日
    自分があんまり感じたことないけど、なるほどっていう感情がいっぱいあった。 痛々しすぎて不快感もすごいのに、このダークさがどう進んで集結していくのかが興味深くてどんどん読み進めてしまった!結局誰の生き方が正しいのかなんてわからない!でも面白かった!笑
  • Ryu
    Ryu
    @dododokado
    2025年7月6日
  • atom
    atom
    @yomuyomuyomu
    2025年7月6日
    体に良い悪い食べ物への捉え方を通して、自分が理解できないなと思う人に対しての[いかに自分が他人を理解できないか]さの視野を広げることができた。 あんなにおいしくなさそうにケーキをえがけるのすごすぎ
  • 「かわいい」表題とイラストにもかかわらず、内容はまごうことなきホラーでした。妹の一言には、ホントに声が出ました。怖すぎる。 台湾中文版を教室用に購入したので、自分も読んでおこうと思って電子書籍で。台湾の読者はこれをどう読むのか。教室に中文版を置いています。 《願能嚐到美味料理》高瀨隼子、譯者:王華懋、出版社:悅知文化
    おいしいごはんが食べられますように
  • 本屋さんで英語版を見かけて、「どの本の翻訳だろう?」と思っていたら、これが、ここでよく見かけるオリジナルの本だった✨この本も、日本語じゃないと面白さが半減すると思い購入。「コンビニ人間」より更に薄い単行本。
    おいしいごはんが食べられますように
  • ミサキ
    ミサキ
    @misaki2018jp
    2025年7月4日
  • あさみ
    あさみ
    @asami_2
    2025年7月4日
    徹頭徹尾最悪で、面白かった。
  • c.rr_
    c.rr_
    @c_rr_
    2025年7月3日
  • @hyei2027
    2025年7月1日
  • amort
    @amort
    2025年6月30日
  • よる
    よる
    @tokitamayahho-
    2025年6月29日
    読めてよかった 出会えてよかった 今の私だから響いたのかと思うと、今生きていることもぐるぐる考えてる時間も無駄じゃなかったと思う こうやっていろんな作品を見たり読んだり聞いたりしてそれに出会うまでの自分を肯定された気分に何度でもなりたい この本は買いたい 元気な時にまた改めて読み返したい 『あなたはどんなに小さな声で話しても、周りがその声を拾ってくれるところにいるんですね。』
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年6月29日
  • ナナ
    ナナ
    @nana
    2025年6月28日
    優しそうに見えて鋭い。  こんなにも食事を気持ち悪く描けるのはすごい。 そして職場という狭い環境の人間関係の解像度の高さにビビりました。  フィクションに見えて実際はとこにでもある職場風景なんです。 ゾワゾワさせるような読書体験でした。  人を選ぶ内容だと思うけど、きっと共感できる部分があると思います。 個人的にすごく面白かったです。
  • Koh
    Koh
    @tnsm0223
    2025年6月27日
  • ぴよ
    ぴよ
    @piyo2
    2025年6月26日
  • 涼元風花
    涼元風花
    @suzu_fuuka
    2025年6月25日
  • 茶白
    茶白
    @minoringo
    2025年6月25日
  • あこ
    あこ
    @jt-aw05246-888
    2025年6月25日
  • 涼元風花
    涼元風花
    @suzu_fuuka
    2025年6月25日
  • あおい
    あおい
    @_a0i
    2025年6月23日
    思ったよりホラーでも恋愛ものでもなくて、でも面白かった。現実はこれくらいなのかな、いや少し平和すぎるような。食いしん坊はごめんねという他なかった
  • Apricot
    Apricot
    @kk-
    2025年6月22日
  • ねり梅
    @kasyu7tu
    2025年6月22日
  • 百群
    百群
    @byakgn_88
    2025年6月22日
  • 読書初心者
    @janedoe
    2025年6月22日
  • ながぬま
    ながぬま
    @nagaeri310
    2025年6月21日
    やさしさを矛盾なく(矛盾があると思いもせず)行使し享受できる人ってたしかにうらやましいものな、と思った。
  • しおり
    しおり
    @shio_saltbook
    2025年6月20日
  • 💯
    💯
    @dang03ky0da1
    2025年6月18日
  • Mi.
    Mi.
    @coffee_no0511
    2025年6月18日
  • こば
    こば
    @kobahon
    2025年6月16日
  • はち
    はち
    @harry-
    2025年6月15日
    食について悩んでいるので読んだけど、 自分だけじゃないのかな、と思えた。 食について興味がある人もいれば、無頓着なひともいて、人それぞれだけど我流を押し付けるのは違うよね、と。
  • sc
    sc
    @mir24
    2025年6月15日
  • 「美味しい〜!」って言い合う文化、あれが苦手な人のことを描く。私は「美味いもんは美味いと褒める」のは当たり前だと思い、その行為に疑問を持ったことがなかった。そのため、作者の痛烈な視点にヒヤッとした。美味しいをいうのが嫌な人側で物語が進むので、飯を食う不快感が体験できる。しかし、その上で、飯を食う人がイヤな人に対して、「そんなこと考えないで適当に美味しいね〜って言っときゃ楽なのにな…」と感じてしまうのだ。おそらく主人公が嫌いなタイプの人間なのだろう、私は。 クソデカケーキバッドエンド、すこです
  • bookworm
    @rsysym
    2025年6月14日
  • 1日5分だけ本を読むようになり、小説にも手を出せるようになってきた🍖
    おいしいごはんが食べられますように
  • t
    t
    @tm_1033
    2025年6月14日
    職場での生々しい人間関係。わかるなぁと思いながら読んだ。職場の人って友達ともご近所さんとも違う。好き嫌いとかそういうレベルで集まってるわけではなくて。職場の人としか表現しようがない。 食べることは生きていく上で大切なことで、食べることを大切にすることは自分を大切にすることに繋がるっていうのも分かる。 分かるんだけどそうなりきれない自分がいるなって思ったり。 狭い人間関係、心の奥底に沈めた言葉にできない気持ち。 高瀬さんのお話やっぱり好きでした
  • 異物でしかないショートケーキの描写が出てくる! 残り3ページで会社の最寄りに着いてしまって、最後はお昼ごはんを食べながら読んだ 会社でお皿に炒飯をあけて食べるのは適当と丁寧のちょうど真ん中だなと思った
  • むちっ
    むちっ
    @crimn
    2025年6月13日
  • こだ
    @koda
    2025年6月13日
  • こちゃ
    こちゃ
    @cocha_book
    2025年6月12日
    読む前後で表紙の見え方が全然違う。 ありそうななさそうな、絶妙なリアリティーがちょっと後味悪いけど個人的には面白かった。
  • さてつ
    さてつ
    @namunamu0305
    2025年6月12日
  • エイ
    エイ
    @naeil
    2025年6月12日
  • あや
    あや
    @a2006ya
    2025年6月10日
  • よる
    よる
    @tokitamayahho-
    2025年6月10日
  • おでんち
    おでんち
    @odenchi
    2025年6月9日
    ちっともおいしくないお話だった🤣
  • きん
    きん
    @paraboots
    2025年6月6日
  • inuisdog_111
    inuisdog_111
    @inuisdog
    2025年6月5日
  • 加非
    加非
    @chioneko
    2025年6月5日
    仕事も出来ず迷惑をかけるのに、何故か人から許され、守られ、愛される人。 そして、それを許せない人達が少し仕返しを企てる話。 どこの職場でもありそうな関係性だけど、そこから少し一歩踏み込んだ、と言うより深い沼を形成してしまっている世界。読者という第三者目線で見れば「ここまではしないよ~」と娯楽として受け入れられるが、果たしてそうか? また、もう1つのテーマとして描かれる食に対する価値観も興味深かった。特に、仕事から帰宅して2時間。俺の時間が無くなっていくじゃないか、の下り。ここにどう反応するかで生き方が測れそうな気がする。 そしてきっと芦川さんは、お菓子を作ることも減るだろう、と考えるということは薄ら全てを理解しているんだろうな。
  • ねこ
    ねこ
    @spring222
    2025年6月5日
    高瀬隼子の本を読むのは初めてだったが読みやすい文体ですごく良かった。タイトルやあたたかい表紙に惹かれ読み始めたが、内容は想像していたものと全く違っていた。残念という意味では無く、良い意味で。食べるという行為や食べ物をここまで不快な文章に落とし込むことができるのかと感心した。おもしろかった(T . T)
  • potsunen
    @potsunen
    2025年6月5日
  • はやし
    はやし
    @h_hayashi
    2025年6月5日
  • chihalu
    @chiharu23
    2025年6月5日
  • はやし
    はやし
    @per638fu
    2025年6月5日
    帯の分かりすぎてエグい、職場ホラーって言葉に惹かれて買った 登場人物の性格が極端すぎるから共感はできなかったけど、こういう人はどこにでもいるんだなって安心した 帯で期待させられすぎた感は否めない
  • こば
    こば
    @kobahon
    2025年6月5日
  • きの
    @mmkbk
    2025年6月4日
  • 加非
    加非
    @chioneko
    2025年6月3日
  • やえ
    やえ
    @creepool
    2025年6月3日
    高瀬さんの小説は読んでいて絶妙な闇(病み)を感じるから好き 強い人と弱い人なら弱い人が勝つ みんなで食べるご飯が美味しいとは思えない そう、そう、そうなんだよねって思う 大声で宣言できる人が正義じゃないし 当たり前だとか普通なんて存在しないんだよって思う。
  • はね
    はね
    @h_nnkcn
    2025年6月3日
  • ウニさち
    @unira2sc
    2025年6月2日
    おいしいごはんが食べられますように
  • かに
    かに
    @frhny-02
    2025年6月2日
  • 読了。こういう話、好きだ。みんな善人で、みんな悪人。人の数だけ正解や正義がある話。芥川賞を受賞するのも頷けるし、話題になるのも分かる。手垢のついた、カッコつけた言い方をすれば「これはあなたの物語です」ということなのだろう。 食べ物を美味しくなさそうに表現できる著者の感性に驚く。このアンバランスな感じ、どこかで見た。そうだ、東京喰種だ! 食事って本当に面倒くさい。食事をすることを考えないといけない。生物としての宿命であるけど、それを考えなくて済んだらどんなに楽だろうかと思う。これまで生きてきて、食事について考えていた時間を集約したら何時間になるのか。食事にかけた金を勘定したら、一体いくらになるのか。 タイトルの「おいしいごはんが食べられますように」とは二谷の願いか、それとも芦川の刃物みたいな善意なのか。 弱者は守られるべき。だけど、弱者を守る者たちは誰に守ってもらえばいい? 多様性を受け入れるべき!は確かにその通りなのだけど、では、多様性を受け入れることで全員が幸せになれるのか。 そんなことを考えさせられる小説だった。
  • hiii
    hiii
    @hiii
    2025年6月2日
    終始イライラ?モヤモヤ?しながら読んでいた気がする。
  • 中盤まで読んだ。モヤモヤする話、みたいに言われていたけど確かにその通りだ。みんな善人で、みんな悪人…というか、悪意のない悪。芦川さんに対する違和感、まどマギのまどかに抱いた気持ちに似ている。悪意のない悪。周りが振り回されるのをただいい顔して見守ることしかできない。 (ところでReadsの使い方はこれで合っているのだろうか)
    おいしいごはんが食べられますように
  • ずっと前から話題になっていたけど、なんとなく放置していた。今回、文庫本が出ているのを見つけたので購入。タイトルと表紙に似合わぬ恐怖を得られるということで、楽しみである。
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2025年5月31日
  • MARU
    MARU
    @maru09
    2025年5月31日
    タイトルが呪いの言葉にしか思えない…この本、予想に反してホラーだった。「みんなで食べるものがだいたいまずい」っていうくだり、すごくわかる。
  • るこぴ
    るこぴ
    @rucochandesu
    2025年5月31日
  • toyosaki
    @reads25
    2025年5月31日
  • y8024y
    @80245759
    2025年5月31日
  • RS
    RS
    @shibuyalty
    2025年5月31日
  • ☃️
    @ominous
    2025年5月30日
  • @sakura__k
    2025年5月29日
  • けんず
    けんず
    @kenzkenz61
    2025年5月28日
    こわい(褒めてる)食事をこんなに気持ち悪く書けるんだ(褒めてる)と思いながら読み終えてしまった。共感と嫌悪の振れ幅がすごい。
  • RS
    RS
    @shibuyalty
    2025年5月27日
  • 弱い人の勝ち、というよりも、弱く在ることを自分に良しとできた人から勝っていく、って感じなんだろうな〜
  • よぎ
    よぎ
    @yogietty
    2025年5月26日
    なんだろ、なんとも言えない奇妙な気持ち。 面白い面白くないとかじゃない変な気持ち。 癖になりそう。この作家さんの他の作品を読みたくなった。
  • はじめ
    @hajime_27
    2025年5月25日
  • 茜 清夏
    茜 清夏
    @akane_seika
    2025年5月25日
    何やら凄いらしい
  • atarayo
    atarayo
    @atarayo_______
    2025年5月25日
    あんなにも下品に「食べる」を表現できるとは。 宝石のようにキラキラとした食べ物との対比が、尚更不快さを感じた。 私は圧倒的に押尾さんだ。
  • てまぽ
    てまぽ
    @temapo0511
    2025年5月25日
    おいしいものを食べている描写のはずなのに、たまらないぞわぞわ感。不快と危うさのギリギリのバランスですごい好き。
  • とまと
    @200o110
    2025年5月24日
    みんな壊れている。
  • atarayo
    atarayo
    @atarayo_______
    2025年5月24日
  • おかん
    おかん
    @okan
    2025年5月24日
    食べることは生きること 当たり前すぎて、疑うことはなかった 当たり前のことだから、自分にとって1番満足する選択を、食においてはしなくてはいけないと思った そうじゃないと、生きることがしんどくなってしまうと感じる でも、今食べているもの、これから食べようとしているものに対して、なぜか疑ってしまうような気持ちを持つようになってきた。必要か、健康にいいのか そんなことどうでもいい ご飯は自由に食べたい
  • yoshino
    yoshino
    @non_yoshino
    2025年5月22日
  • 昆布川
    昆布川
    @knbwkmmz
    2025年5月20日
  • 庭子
    @niwaniwa0919
    2025年5月20日
  • ほしば
    ほしば
    @HOSHIBAASAMI
    2025年5月20日
  • 人間の汚い部分をまざまざと見せつけられて、「嫌だなぁ」と思うと同時に「分かるなぁ」と思う自分がいる。 読後感が悪くて最高🍰
  • れんこん
    れんこん
    @Lencon0415
    2025年5月20日
  • 。
    @cha22nn
    2025年5月19日
  • スッキリする終わり方じゃないのに、何故かスッキリした
  • はるさめ
    @hrsm
    2025年5月19日
  • あのね
    あのね
    @inu_daifuku_
    2025年5月18日
    「自分はいつか結婚するんだろう、と二谷は思っている。結婚がしたいわけではなくて、結婚したくないと思ったことがないからだった。世の中には一生結婚しないと決めている人もいるけれど、そういうのは確固たる意志がある人だけが決意するものであって、特に何の希望もない自分のような者は、いつか結婚しなければ辻褄が合わない。ならば、喜んでくれる人が多いうちにしてしまうのがいいんだろう、そんなふうに考えていた。」
  • かほ
    かほ
    @kaho124
    2025年5月18日
    最近職場のことで色々考えてしまうことが多い中で読んでしまったので、あぁ…と心が重くなったくらいにリアルだった。どんな時でもご飯は美味しく食べたい。
  • あのね
    あのね
    @inu_daifuku_
    2025年5月18日
    なんだこの本…一気に読まされてしまったけれど、どういう気持ちになればいいんだろう… ドリンクおかわり自由のミスドに2時間くらい居座って読んでいたからマグカップの中身が減るたびに店員さんがミルクティーを注ぎにきて、読み終わるまでにたぶん5杯くらい飲んで、なんか今すごくお腹いっぱいになっている。なんだこの本。 わたしはたぶん押尾さんにいちばん似ていて、芦川さんみたいなひとには少し憧れがあるけど絶対になれないし嫌いで、二谷のことはとくに嫌なやつだなと思う。 誰の視点でも書かれていないから誰に共感すればいいかもよくわからない。全員に嫌悪感を抱くけど全員にほんの少し共感してしまう。どういう気持ちになればいいのか本当にわからない。でも一気に読まされてしまった。おもしろかったのか、そうでないのか、この本がすきなのか、そうでないのか。よくわからない。感じたことのない読後感だった。 これまで人並み以上に本を読んできたほうだと思うけれど、まだ新しい読後感を抱くことってあるんだ。すごいな。 もうお昼ごはんの時間だけど、なにも食べなくてもいいかも。なんか食欲がない。
  • あのね
    あのね
    @inu_daifuku_
    2025年5月18日
    「よりきちんと生きるのが、好きなのかもしれないです。食べるとか寝るとか、生きるのに必須のことって、好き嫌いの外にあるように思うから」
  • Juuuuun:)
    @pAndax_jn151
    2025年5月18日
  • Pipi
    Pipi
    @Pipi0808
    2025年5月18日
    リアルすぎる小説だ。どの職場にも、押尾・芦川・二谷はいる。「みんなで食べるものがだいたいまずい」ってことには、共感できる自分がいる。善意の押売は人を、疲弊させる。各々のスタイルで「おいしいごはんが食べられますように」🐥🐥
  • みみ
    みみ
    @mogu_082
    2025年5月17日
  • あのね
    あのね
    @inu_daifuku_
    2025年5月17日
    単行本で買って積読になったまま時が経ち文庫版が出ているのに気づいて急いで読みはじめました
  • おこめ
    @ufufu305
    2025年5月15日
    表紙とタイトルは、優しさに見せかけた暴力。 おいしい、と感じるのと、「食べた〜」という充足感を感じるのは別の話。 身体にいいものを、素敵に飾られたものを、栄養バランスよく……そんなん分かってんだよ。でも何かが足りないんだよ。
  • ミミ
    ミミ
    @mmmi
    2025年5月15日
  • 茶白
    茶白
    @minoringo
    2025年5月14日
    職場のお昼休みに読み始めたが、、最初の10ページで、、笑
  • ちゃぺ
    ちゃぺ
    @C_PI0212
    2025年5月13日
    おいしいごはんが食べられますように。 私は食事が大好きだが世の中には食事が嫌いな人がいて、弱いものを守りたい人はいるが、弱いものが嫌いで穢したい人もいて、題名とは裏腹に繰り広げられる社内でのドロドロ人間関係が自分の社会と重なり人ってつくづく気持ち悪いと感じるがそれが人間なんだと思わされた。 私も気持ち人間なんだ。
  • 時子
    時子
    @merry_akubi
    2025年5月13日
  • もえこ
    もえこ
    @mk_2602
    2025年5月13日
  • karian
    karian
    @karian0627
    2025年5月13日
  • たるみ
    @jgz0304
    2025年5月12日
  • Pさん
    Pさん
    @ahaha___888
    2025年5月12日
  • 隣乃
    隣乃
    @t0narin0_5123
    2025年5月12日
  • 春巻
    春巻
    @djxvsy
    2025年5月11日
  • 人物たちがいっぱい働いてました たいへん!
  • hayu🪿
    hayu🪿
    @ymym
    2025年5月11日
    表紙からは想像できない後味の悪さ。 「おいしいごはん」って人によっては 必ずしも栄養のあるごはん、 人と一緒に食べるご飯とは違うよねっ てことですかね?
  • 歩
    @takeastroll
    2025年5月10日
    一気に読んだ。でっかい溜息と呻き声でた。 傲慢と善良を読んだときのザワザワと同じです。 芦川さんには思うところだらけで、そんな芦川さんに通づる部分がある自分もいて、もう全部まとめて憎らしいなあと!!仕事ろくにできないのに毎日弁当は丁寧に自炊してることを良しとしない人もいたりして。とか考えちゃった、本質とずれてるかもしれないけど。 身体だけは丈夫で良かったと思っている。 というか、私は無理すれば出勤できる程度にしか体調を崩せないだけであって、動けなくなる人はいるだろうよーと、やや無理解な押尾さんにも、少し、もやつく。思うことは至極共感するし、最後の挨拶はスカッとした。 二谷さんの食に対する考え方も、うーん、なんだけど、それでも食べているあたり愛はたしかにあって。だから登場人物全員、わかるっちゃわかるけど全部は理解したくない感じあって面白い。 守られ、やってもらって当然と思いたくないし自分でなんとかしたいから堂々と頼ったりお願いできず、かと言ってひとりでは捌ききれなくてフォローしてもらい、結果的に、手を差し伸べてもらうのを待っていたんですか?みたいな状態になるのが悔しい人間もいますからね。ごまめより。
  • ひつじ
    ひつじ
    @mizubook_616
    2025年5月10日
  • a8ka
    a8ka
    @a8ka
    2025年5月10日
  • m
    @makiron0426
    2025年5月10日
  • ウニ
    ウニ
    @wanwan-love
    2025年5月10日
  • のらねこ
    のらねこ
    @nora
    2025年5月10日
  • こたか
    こたか
    @kotaka
    2025年5月9日
  • mao
    @mao_maru3kaku4kaku
    2025年5月9日
  • よる
    よる
    @yoru_0
    2025年5月9日
  • nagiuni
    nagiuni
    @hannarina
    2025年5月8日
    「熊はどこにいるの」に続く読後感の悪さ 食べ物の話って読んだ後なにか食べたくなるものだけどこれは逆だった ネットで話題になっているからと言って闇雲に手を出すのはやめなきゃ
  • 自分ばかり頑張ってると思ってしまう。でも、自分にだって苦手なことがあって、人に頑張ってもらわなきゃいけないかもしれない。強くありたいけど、弱くて周りに助けてもらえる人もうらやましい。
  • tycho_123
    @tycho_123
    2025年5月7日
  • m
    m
    @michiko
    2025年5月7日
    薄くてびっくりした
  • ひつじ
    ひつじ
    @mizubook_616
    2025年5月7日
    いるよね、職場にこんな人…と思いながら少しずつ読み進めてます。 今日の読書のおともは めちゃめちゃかわいい猫まんじゅう🐈♡ 高山に行ったら絶対買う!!
    おいしいごはんが食べられますように
  • 青りんご
    @akaka_rin
    2025年5月7日
  • m
    m
    @michiko
    2025年5月7日
    タイトルや表紙の印象から受けるほっこりする要素、ゼロ。帯すら見てなかった。 か弱いフリをした女ほど、腹黒くて図々しい生き物はいないと思う。
  • ぴっぴ
    ぴっぴ
    @pippi
    2025年5月7日
  • ひつじ
    ひつじ
    @mizubook_616
    2025年5月6日
  • ひつじ
    ひつじ
    @mizubook_616
    2025年5月6日
  • 茶白
    茶白
    @minoringo
    2025年5月6日
  • 砂
    @hnpnknot
    2025年5月6日
  • そめ
    そめ
    @s_o_m_e
    2025年5月6日
    このタイトルでずっと嫌な気持ちになることあるんだ……
  • なんか話題っぽいので。
  • ちぃ
    @casssy777
    2025年5月6日
  • おふみ
    @ofumino
    2025年5月6日
  • うおざ
    うおざ
    @030405coco
    2025年5月6日
  • りな
    りな
    @ainnaquartz
    2025年5月6日
    胸糞悪さを抱きながらどんな展開になるんだろうというハラハラ感で読みきれました…。 こんな読書経験味わったの初めて…。 読み終わったけど読み落としている所はあると自覚はしているので、また再読はしたい…。 …時間を置いてから。
  • かんな
    かんな
    @kannchan_321
    2025年5月5日
  • こんなに、美味しくなさそうな表現が上手なの、すごい!!
  • m
    m
    @michiko
    2025年5月5日
  • ほのめ
    ほのめ
    @udonco
    2025年5月5日
    読みやすい文体で、一度開いたらサクサク読み進められた。 登場人物全員にちょっとずつ共感できるところがちゃんとあるのに、それと同時に「いや絶対に分かり合えないわ」と圧倒的な断絶を突き付けられるのすごい。そこ両立できるんだ。 芦谷さん、たぶんネットの感想とかでは蛇蝎の如く嫌われてボロクソ言われてるんだろうな……と思いながら読んで、読後に調べたらまあやっぱりそうだったんだけど、私はなんだか彼女のことが最後まで嫌いになれず。 というかメイン3人全員なんかそんな感じ。 現実にいたら絶対関わりたくないタイプだけど、妙に憎めないというか……。 芦谷さんの行動がどこまで自覚的かってところはあえて描写されずに終わるけど、他人をまあまあ辛辣な目で見ている二谷が「彼女の具合が悪そうなところは本当に見えた」みたいなことを言う場面があったので、彼女はきっと本当に社会生活向いてないタイプなんじゃないのかなあ……。 愛される才能はあるんだろうけど、それをもってして補えないしんどさを抱えているんじゃなかろうか。 描写されてないだけで、彼女自身の一人称の世界では、相当生きづらい人なんじゃないかと思う。 自分は駄目なところだけ芦川さんに似ていて、彼女の持つマメさや優しさや愛嬌みたいなのは全く持ち合わせていない人間なので、何ならちょっと尊敬の念さえ湧いてしまった。 この本読んでこの感想に至るの相当まずい気がするけど、今から入れる保険ありますかね?
  • もはやおもろいくらい後味悪くて大好き。
  • みみみ
    @333_chan
    2025年5月5日
    食べるという行為が生きるためという本来の目的を超えた意味を成していることのめんどくささを紐解いて実感していくような本だった。 私は働きだしてから、感情は仕事にとって邪魔だから職場に持ち込むものでないと思っていたけれども、生きてる人間である限りいやでも感情と向き合うことは免れないんだな。職場って本当に難しい。
  • 🐾
    🐾
    @x17
    2025年5月5日
    📖:5/4〜5/5
  • ひつじ
    ひつじ
    @mizubook_616
    2025年5月5日
    今日は朝からずっと本屋にいて、気になっていた本を買ってきた!とりあえず今読んでいる本を読み終えてから。楽しみ!
    おいしいごはんが食べられますように
  • りな
    りな
    @ainnaquartz
    2025年5月5日
  • Aya
    Aya
    @Ayaaa_ajm
    2025年5月5日
  • emu
    emu
    @emu___0h1s
    2025年5月4日
  • 🌧️
    🌧️
    @u3_book
    2025年5月4日
  • momomon
    momomon
    @moooco__co
    2025年5月4日
  • ひつじ
    ひつじ
    @mizubook_616
    2025年5月4日
  • momoka oba
    momoka oba
    @momoka
    2025年5月4日
    公園のベンチに座り、2時間足らずで一気に読んだ。私は完全に押尾さんタイプ。だからもちろん、芦川さんみたいなタイプは苦手。見ていていらつく。むかつく。正直、ありがとうございます〜って受け取ったお菓子をこっそり捨てた経験、わたしもあった気がする。 そんな人間の嫌な感情がうまいこと書かれていて、最高に面白かった。決してスカッとする話ではないのに、読後感はなぜかすっきり。
  • ゆーる
    ゆーる
    @juhl45
    2025年5月3日
  • よぎ
    よぎ
    @yogietty
    2025年5月3日
  • sato
    sato
    @asmst
    2025年5月3日
  • むちこ
    むちこ
    @muchi0613
    2025年5月3日
  • 月日
    月日
    @tsu_ki_hi_
    2025年5月3日
    ちゃんとしているわたしが周りから当たり前になって、そういう人だから、でちゃっかり許されてしまう人たちを横目に、わたしも痛みに弱かったら良かったのに、適当にやれる図太さがあったら良かったのに、って、羨むのとも違う気持ちを目前にしてじくじくした。 そうするのを選んでいるのは自分でしょう?と言われればそうなんだけれど。やれるかやれないかじゃなくてやるしかない、を抱えて生きてるの、解られてたまるかと思いながらどこかでわかって欲しいって思っている。思わず途中でカップ麺食べながら行儀悪く読んだ
    おいしいごはんが食べられますように
  • ゆる
    ゆる
    @yurumogu
    2025年5月3日
    この物語が現実から掬いとって抽出した人間の感情、凄まじいな。これ安易に感想を書こうものなら己の醜い部分を引きずり出される。恐ろしい本
  • 森々
    森々
    @mori_hkz
    2025年5月3日
    「こんなにご飯が美味しくなさそうな本初めて」「すごくご飯が不味そうに感じる」という評判を得てから読むと、本当に美味しくなさそう。ご飯自体が美味しくないんじゃなくて、食べる側が心底苦痛なんだなとわかる文章だった。 二谷が理解できなくて怖い。芦川さんのことは好きだけど食事が苦痛、だと思って読んでも本当に芦川さんのことが好きなのか疑問が出てくるし好きならそこまでやる?ってところもある。 登場人物だと押尾さんに感情移入したけど、出てくる人みんなうっすら好きになれない。 「会社あるある」のような実生活にある登場人物の嫌な感じと距離感が共感できる本だった。
  • ミス
    @meiling0719
    2025年5月3日
  • ことこと
    ことこと
    @kotocrow
    2025年5月3日
    ちょうど職場で食べるお昼の嫌さを感じていたので共感もあり、でもごはん食べることは好きだから反感もあり、一気に読んだ。私の場合、どうでもいい人と食べるご飯はどうでもいいしあんま味しない。飲み会なんかの後は絶対コンビニでグミとかアイスとか買い食いして帰る。逃れられないくらい生活と近いのに社交に使われるから、距離感を誤りやすいのかも。ケーキの食欲失せる表現が良すぎて誰にもおすすめできない。
  • おいしいごはんが食べられますように
  • 松戸晶
    松戸晶
    @Sanana
    2025年5月3日
  • ぱんちゃん
    ぱんちゃん
    @0015
    2025年5月3日
  • momo
    @momo_ppv2
    2025年5月3日
  • myu
    myu
    @reads_0926
    2025年5月3日
  • an
    an
    @an1336an
    2025年5月3日
  • わきた
    わきた
    @yuko_12306
    2025年5月2日
    ほんわか系かと思ったらホラーだった。ごまめはどこにでもいる。私でもある。
  • とり
    とり
    @torikawaniku
    2025年5月2日
    買ったその日に読み切ってしまった。自分と違う視点で身近なことを描写されると読むのを止められない。明るい話ではないと知っていたから、どういう意味合いのタイトルなんだろうなと思ったけど、祈りというか冷めた笑いとか諦めに近いものなのかなと思った。これ、表紙の絵も読む前と後で変わるなあ。
  • とり
    とり
    @torikawaniku
    2025年5月2日
  • n
    @fakefar_
    2025年5月2日
  • まり
    まり
    @marumaru88
    2025年5月2日
  • 白ぽめ
    白ぽめ
    @syrupome
    2025年5月2日
    さくっと読めるのに非常に考えさせられる内容でした。とどめを刺すようなラストは半分ホラー。 二谷の地獄は続く。どうか彼も、また彼女も、おいしいごはんが食べられますように。
  • すみれ色
    すみれ色
    @lie_ko
    2025年5月1日
    p90とp95あたりの描写が、どうしよう、とても好き。淡々としている凄みというか。良かった。
  • ゆる
    ゆる
    @yurumogu
    2025年5月1日
  • まこ
    @makoasai0635
    2025年5月1日
  • きゅ
    きゅ
    @pixxqmc
    2025年4月30日
  • るこぴ
    るこぴ
    @rucochandesu
    2025年4月30日
  • ナリシマ
    ナリシマ
    @narishima
    2025年4月30日
  • @bo0k_
    2025年4月30日
  • つな
    つな
    @tuna_27_27_27
    2025年4月30日
    2025/04/30~05/04 タイトルと表紙からは想像つかない、「ちょいドロ」な内容。 私は食べることが大好きだから、二谷の気持ちはちょっと分からなかった。 職場に芦川みたいな人いたら嫌だな~ああいうあざとい?感じの人苦手。
  • hmmmdayo
    hmmmdayo
    @hmmmdayo
    2025年4月30日
  • つき
    つき
    @tuki_14
    2025年4月29日
  • ひさまつ
    @nekoneko
    2025年4月29日
  • なぴ
    なぴ
    @chinapiiiii
    2025年4月29日
  • なぴ
    なぴ
    @chinapiiiii
    2025年4月29日
  • まる
    まる
    @___if_na
    2025年4月29日
    おいしいごはんの出てくる、やさしい物語かと思って手に取ったけれど、全くそんなことはなかった。私はおいしいご飯が大好きで、その悦びを共有できる人と共に過ごしたいけれど、二谷の食への感覚も否定できるものではなくて、嫌悪と共感に、ぐぬぬ……と思いながら読み進めた。芦川さんのような想像力を欠いた善意の塊のような人が職場にいたら、私は厄介と感じると思う。考えさせられる、というより自分の抱いた感情を分析せざるを得ない小説だった。 ザラザラした読後感をどうしようかと考えて読んだ、一穂ミチさんの解説がとてもよかった。
    おいしいごはんが食べられますように
  • まる
    @pppinmyskin
    2025年4月29日
  • いくの
    @iqno
    2025年4月29日
  • touno
    touno
    @to_u__no___
    2025年4月29日
  • hmmmdayo
    hmmmdayo
    @hmmmdayo
    2025年4月29日
  • dondoco
    dondoco
    @dondoco
    2025年4月29日
  • こちゃ
    こちゃ
    @cocha_book
    2025年4月29日
  • とり
    とり
    @torikawaniku
    2025年4月29日
  • ちゃむ
    ちゃむ
    @amu_mofu
    2025年4月29日
  • もちゅ
    もちゅ
    @mmm_choko
    2025年4月29日
    Twitterで流れてきた
  • たくたくん
    たくたくん
    @tac
    2025年4月28日
  • 8
    8
    @8nosu
    2025年4月28日
  • 仲夏
    仲夏
    @chuka_524
    2025年4月27日
    このタイトルでこんな登場人物全員最悪なことあるんだ 出てくる食べ物全部本来おいしいものだろうに、無味みたいに感じられてすごい
  • 棚
    @tana
    2025年4月27日
    文庫化したとききつけ読んだ、一瞬だった わたしは押尾寄りの人間だからそう思うのかも知れないけど、すっきりさせてくれない結末が、現実で得る感情とリンクして忘れられない読後感になった
  • ピカリ
    ピカリ
    @dlszubii
    2025年4月26日
  • ピカリ
    ピカリ
    @dlszubii
    2025年4月26日
  • 水面
    水面
    @minamo-river
    2025年4月26日
  • na
    na
    @zzz_n
    2025年4月26日
  • ゆる
    ゆる
    @yurumogu
    2025年4月25日
  • ひっぽ
    ひっぽ
    @hippopo
    2025年4月25日
  • アリサ
    @n6__sn
    2025年4月25日
  • 登場人物全員きもいけど全員理解できちゃうし全文キモくて最高の気分でゲロ吐いてる。
  • さや
    さや
    @saya_shoten
    2025年4月23日
  • 思っていたよりだいぶ薄い。
  • okabe
    okabe
    @m_okabe
    2025年4月23日
    いじわるな小説だと思った。自分たちが普段ちょっとだけ思っているいじわるなこと、でも言葉にはしないようなことを、わざわざ言葉にして、しかも絶妙な具合に誇張して。読んでいて心がむず痒くなる。
  • nabe
    nabe
    @Nabedokusyo
    2025年4月23日
    めちゃくちゃ良かった。
  • つばめ
    つばめ
    @swallow3
    2025年4月23日
  • 七星
    @natsu__
    2025年4月22日
    この薄さでこの読了感、高瀬隼子すぎる
  • ざわ
    @boc_zawa
    2025年4月22日
    全てを理解できなくても、読み終わった時の「なんか良かった」っていう感覚は純文学っていうジャンルじゃないと味わえないなと改めて実感。 ねっこは似ててもその先の人生次第で、完全に理解し合える人間なんていないっていう言葉が印象に残った。
  • cotori
    cotori
    @cotoribook
    2025年4月22日
  • 🌙
    🌙
    @25_imoon
    2025年4月22日
    ★★☆☆☆
  • 蛸足配線
    @nekoai30
    2025年4月22日
    芦川寄りの人間としては、周囲によく思われていないことはわかっているけれど、それでも自分にできる方法で生活を回すしかないのだよ、、と思う。芦川さんの主観的な内面は本作では描かれていないから、彼女が自身をどう思っているかはわからないが。 二谷のように、多くの男性にとっては尊敬より軽蔑が性的欲求と強く結びついている?
  • miho
    miho
    @otsukim___i
    2025年4月22日
  • 悠月
    悠月
    @yzkotm38
    2025年4月21日
  • 翠
    @rii_0_i
    2025年4月21日
  • さぼてん
    さぼてん
    @jin___
    2025年4月21日
  • 悠月
    悠月
    @yzkotm38
    2025年4月21日
  • noi
    noi
    @harukyan95
    2025年4月21日
    もしも私がこの職場にいたら、どうだろうか。 押尾さんの立場だったら、芦川さんを嫌いになってしまうだろう。 嫌いになってしまった相手の手から作り出されたものを、体内に入れることへの嫌悪感を、私は知っている。 高校の頃、担任が手作りのバナナパウンドケーキを配り始めた時は、教室を抜け出した。誕生日に手作りのマフィンを貰った時は、二谷と同じく、手で握り潰してゴミ箱に捨てた。 もうすっかり忘れていた嫌な記憶。 多分、私が押尾さんでも二谷でも芦川さんが作ったお菓子は食べない。 そして、芦川さんに「私の分は作らなくて大丈夫です」と伝え、それで終わりにすると思う。 そう言い出す人が、この職場にはいない。 人がせっかく作ってきたものを断るということに、強いストレスを感じるのか。 それとも、みんな食べているのに「私はいらない」ということで、悪目立ちしたくないのか。 でも、食べたくないものを食べ続けるストレスもあるのだから、無理することでもないと思う。無理して食べ続けたら必要以上に相手を嫌いになりそうだし。食べ物は美味しく頂くのが礼儀だと思うから。 しかし、私の行動が正しいとも言い切れないのが社会の複雑さだ。 食べたくもない時に、賞味期限の短い手作りお菓子を渡される。しかも好きで関わっているわけでもない同僚に。 体内に異物を入れるという行為は、我慢しながら行うものではない。
  • ざらめ
    @7mp_n
    2025年4月21日
    再読。ちょっとだけ読めた。
  • ゆーる
    ゆーる
    @juhl45
    2025年4月20日
  • mari
    mari
    @mari_n
    2025年4月20日
  • Ryota
    Ryota
    @Funatoku_ryota
    2025年4月20日
  • yuki
    yuki
    @tarutaru_sauce
    2025年4月19日
  • RS
    RS
    @shibuyalty
    2025年4月19日
  • 7号
    7号
    @nanako-brau
    2025年4月19日
  • ふ菓子
    ふ菓子
    @paper_moon
    2025年4月19日
  • あんず
    あんず
    @apricot__book
    2025年4月19日
  • ひゅっける
    @huckel
    2025年4月19日
  • 蛸足配線
    @nekoai30
    2025年4月19日
    一人暮らしの部屋でスムーズに夕食を用意する程度の段取りはできる筈の芦川だが、仕事においては殆ど無能である。弱さを印象づけ、他の社員に仕事を押し付けて帰宅する。しかし愛想の良さで許容されている。人から許されるための能力だけを磨き続けた芦川に二谷が軽蔑まじりの欲情を向けるところがとても生々しい。会話で対等に渡り合える押尾より、常に「弱者」で居てくれる芦川に性的に惹きつけられる二谷の女性観は、古典的昭和オヤジとして描かれる藤さんと本質的には大差ないように思える。二谷の方が自身の蔑みに自覚的なぶん屈折しているものの。
  • りな
    りな
    @ainnaquartz
    2025年4月17日
  • べに
    べに
    @beni_
    2025年4月17日
    電子版で買おうと思っていたのだけれど、サイン本に出会えたので紙で購入。読み始めからずっと不穏だし、心の中の嫌なところをぐさぐさと刺してくる。わかるなんて言いたくないけれど、わかるなあと思ってしまうところがたくさん。
  • みう
    みう
    @booklog_miu
    2025年4月17日
  • 八
    @Hachi8
    2025年4月16日
    待ってました文庫本。ずっと文庫本になるのを待っていた作品!文庫は解説がつくから最高!
  • u n a
    u n a
    @unaregding
    2025年4月16日
  • しず
    しず
    @shizkuma
    2025年4月15日
  • ao
    @ao2525
    2025年4月15日
    2025.5.5読了
  • ぴぐ
    ぴぐ
    @pgmn
    2025年4月15日
    食べ物をテーマやキーワードにした物語が少し苦手だった。それはたぶん、食へのこだわりの無さや、一方でそこそこの偏食家であることが招いたコンプレックスであったのだと思う。 書店でこの本のタイトルと表紙を見かけても絶対に手に取らなかったと思うけれど、ネットであらすじを見かけた際に絶対読みたいと思った。 体型を気にして等の理由とは別で、食べることがなんとなく苦手な人は10人に1人くらいの割合でいる気がする。生きるためには食べることから逃げられないし広告やメディア、SNSでも食べ物に触れない日はない。そんな社会で、食事が苦手という気持ちを隠して生活する人たちを体現した本でありタイトルであり表紙であるようにも見えるなと感じた。 二谷を見ていると、かつて私に恋人の愚痴をこぼしてきた知人の顔が浮かんでくる。恋人を理解できないという貴方のこともまた、私は理解できない。そしてまた一つ、恋愛への不信感を募らせる。
  • aiko
    aiko
    @aiko-0
    2025年4月15日
  • かに
    かに
    @frhny-02
    2025年4月2日
  • 絵美子
    絵美子
    @835emiko
    2025年3月9日
    2025/3/9 作業の小休止に読み始めたら最初の8ページでキェェとなり消化不良のニラみたいな気持ちになってしまった。二谷押尾芦川の側面を少しづつ持ち、相手によって仕事中に無意識にそれを使い分けていて、だからこそ臓器がちりちりして捲る度にテストステロン値が高まってくる(?)かのようだった。 ライブの転換中に読み終わり、いちばん近いのは二谷だとぼんやり思った。
  • madobe
    madobe
    @ztrnprtzl
    2025年3月5日
  • ベル
    ベル
    @bell_0720
    2025年3月1日
  • くせっけ
    くせっけ
    @fuwa2
    2024年10月22日
  • ゆふぃ
    ゆふぃ
    @yui-sakura
    2024年7月7日
  • F
    F
    @piyo1200
    2024年6月1日
  • あ🌕
    あ🌕
    @a_Moon
    1900年1月1日
  • kaori
    kaori
    @mogu_k34
    1900年1月1日
  • @_25gem
    1900年1月1日
  • n
    @n
    1900年1月1日
  • shio
    @______kt0
    1900年1月1日
  • 野中愛
    @a_iloveu
    1900年1月1日
  • カワウチ
    カワウチ
    @gnnglv
    1900年1月1日
  • 芦川さんより、材料費みんなで負担しようよって言い出した女と二谷が嫌い まぁ実際体調悪くて早退したのに次の日手作りお菓子作ってくる神経はある意味すごい。元気じゃん。
  • すずき
    @book-suzu
    1900年1月1日
  • paindrop
    @paindrop
    1900年1月1日
  • 7ckkn
    7ckkn
    @7ckkn
    1900年1月1日
  • みぞれ
    みぞれ
    @Mi_ZoRe_
    1900年1月1日
  • manami
    @mmm_
    1900年1月1日
  • 人間模様が生々しくて、この結末もなんとも言えない。 読み終わったけど、まだ読み終えていないようなリアル感。
  • よみや
    よみや
    @night_
    1900年1月1日
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