松本の書庫 "しあわせの書" 2026年9月29日

しあわせの書
しあわせの書
泡坂妻夫
こういうギミックのある本まじで好き。本を買うときタイトルとか表紙とかも当然見るのだが、ぱっと見たときミステリー感が無いから目にも入ってないし、実際に書店で見た記憶もない。これは、選書されなきゃ読んでなかっただろうな。 肝心のギミックについてだが、まぁ全く気づかなかったね。絶対何かあるとは思っていたのだが、答え合わせになるまで全く気づけなかった。面白いギミックだった。 ⚠ここからネタバレである⚠ 結構改行多いな、何か理由があるんだろうなと思いながら、とりあえず本文の内容もちゃんと読もうと集中していたら、全く気づけなかった。やられたね。答え合わせのその瞬間まで気づかなかった。誰が、見開きページ冒頭の単語と見開きページ最後の一列前の一番下に出てくる単語が同じなんて気付けるんだ。凄すぎる。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved