
しょうたろう
@sho664
2026年9月30日

ビッチな動物たち
ルーシー・クック,
小林玲子
読み終わった
子供の頃、僕はシンデレラに憧れていた。
自らを綺麗にメイクアップし、王子様と結婚。
王子様の財力や権力と共に幸せに暮らす。
これ以上の幸せは無いと思っていた。
しかし、父にその話をすると、「それは違う。お前は王子様になって、姫を迎えに行くんだ。」と言われる。
「なんで?」と聞いても「男とはそういうものだ。」と言われてしまう。
そこから月日は経って、僕は結婚した。
「今日も君はツンボだね。」「今日も君は頭が弱いね。」と日々馬鹿にされながら、彼女の後ろをついて歩いている。
僕より力が強く、攻撃的な彼女は、果たして「女」なのだろうか。
そして、そんな彼女の後ろを歩く僕は、本当に「男」なのだろうか。
そんな悩みを解決してくれるのが本書ではある。
「男女」はどうやって分けられるのだろうか。
そして、あなたの考える『男女』は本当に正しいのだろうか。
是非本書を通して、沢山の雌の事例と共に性別を巡る旅を楽しんでもらいたい

