
ほっこりver2
@n08k12y27k05
2026年9月30日
令和中野学校
松岡圭祐
読み終わった
図書館で借りた
ハードボイルド
@ 電車
〈あらすじ〉
法で裁けない害悪を排除する秘密の諜工員養成機関を描いたZ世代の青春バイオレンス
〈感想〉
まさにバイオレンスだったけど、高校事変のような胸糞悪い感じはなく読めてよかった。
主人公の燈田華南は、
「優しさを持つ普通の少女」から「国家が育てる暴力装置」へ変化する途中段階の存在
一方で、桜澤美羽は、
訓練され普段は冷静だが、復讐のスイッチがはいると一気に爆発する
中野中学校は、
「法で裁けない害悪を排除する」ための暴力装置
その中で、
華南は「正義の暴力装置」
美羽は「感情の暴力装置」
として育っていく…次回作も見逃せない。
本作を読んだ後に少し調べることで
暴力心理学というのがあることを知った。
暴力心理学とは、人間が他者に対して危害を加える「攻撃行動」や「暴力」が起きる原因、背景、そしてその心理的メカニズムを科学的に探求する心理学の領域



