
読書日和
@miou-books
2026年10月1日

心。
稲盛和夫
読み終わった
借りてきた
何かの節目節目に読みたくなる本。
利他の大切さや、心の持ちようについて、改めて立ち止まって考えさせられる。
ちょっと前まで明治時代の本を続けて読んでいて、あの時代に大きな仕事を成し遂げた人たちのことを考えていた。
時代も立場も全然違うけれど、目の前の自分の利益だけではなく、その先にいる人や社会のことを考える、という部分では通じるものがあるのかもしれない。
今回、特に残ったのはこの二つ。
「一日のうちわずかでも、心を静め穏やかに保つ時間をとること。」
そして、
「判断基準が『会社にとって』正しいかどうかではなく、『私にとって』正しいかどうかでもなく、『人間として』正しいかどうかだ。」
会社にとってどうなのか、相手にとってどうなのか、自分にとって損か得か……と、ついつい流されるけれど、その前に「人間として正しいか」と考える。
簡単そうで、実際にはなかなか難しい。
また時間を置いて読み返したい。