なかやま "アルゴスの眼鏡" 2026年10月1日

アルゴスの眼鏡
吉田篤弘ペーパーバックシリーズ5冊目。帯に「未書籍化作品を含むオリジナル短篇集」とありますが、読んでいて、これは読んだことがあるような...と思うことが何度か。全体に吉田さんぽいなあとも。未書籍化作品以外は長編小説に発展した短篇が多いので当然ですね。ちょっと懐かしい『パロール・ジュレと紙屑の都』『空ばかり見ていた』『ガリヴァーの帽子』など久しぶりに読んでみようかなという気持ちにもなりました。
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