はるのひ "リリアン" 2026年10月1日

リリアン
リリアン
岸政彦
まず表題作の「リリアン」を読了。岸政彦さんの小説は初めてだったけど、よかったなぁ。まだ感想がうまくまとまらないけど好きな物語だった。 Isn't she lovelyのコード進行のくだりが出てくるんだけど、好きな曲だから嬉しい気持ちで読んだ。同じ言葉(セリフの言い回し)を何度も繰り返し登場させるのは岸先生の文体の特徴の1つかなと思うけど、小説でもやはりそれがあって、独特の心地いいリズムを生んでいるその繰り返しは言葉の音楽的な使い方なんだなと「リリアン」を読んで思った。
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