たーこいず "シャーロック・ホームズの凱旋" 2026年10月2日

シャーロック・ホームズの凱旋
まずヴィクトリア朝京都という舞台、ホームズがスランプに陥ったという設定が天才的。 途中からぐんぐん引き込まれていった。不思議な世界観が森見登美彦っぽくてハマった。ここのところ、森見登美彦の本はなんだかつらまらなく感じてしまっていて、自分の価値観が変わっちゃったのかもしれないと寂しく思っていたので、久しぶりに面白いと思えて嬉しい!!私の好きな四畳半神話体系みを感じた。 ホームズもワトソンも、ハドソン夫人もアイリーン・アドラーも、みんなみんな原作のキャラから想像つく言動で、だからこそヴィクトリア朝京都がすんなり入ってくる。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved