
さえ
@sae202508
2026年10月2日
寿ぐ嫁首 怪民研に於ける記録と推理
三津田信三
読み終わった
図書館で借りた
瞳星愛のシリーズ。
大学で出会った唄子ちゃん、彼女は在学中にも関わらず本家の嫁になることになった、ついては付き添い嫁という花嫁の付き添い人をして欲しいと頼まれた愛は彼女の実家の皿来家へ。
奈良のめっちゃ山奥のその土地で親友の結婚式に出るために来たものの、当地には嫁首様という怪異が同時に山神や屋敷神として祀られているという。
この結婚式も普通のものとはまるで違う昔の風習を固めたような儀式性の強いもの。
それでも親友の幸せな未来を寿ぐために来たというのに、結婚式は次第に暗雲立ち込めるものに…。
相変わらずすごい名前のオンパレード。
今回はまだ可愛い方ではあったけど、難読漢字山盛りで楽しかった。
天弓馬人の3歩進んで2歩下がる謎解きも相変わらずで面白かった。
何となく、いつもよりすっきりしてる気がします。
犯人は、何となくお前じゃねぇの?感あるのがそのままでウケた。
フーダニットはさっぱり分からないけど、何となくお前だろ感がすごい。
しかしラストはそう来るか!となるのが三津田信三。
今回もそこはやられました。
