M市のR氏 "この身体で生きていく" 2026年10月2日

M市のR氏
M市のR氏
@aoi-honmimi
2026年10月2日
この身体で生きていく
AIの発展がめざましい昨今、多様な50人の生き方や考え方から人間にできること、そして自分の身体で生きることについて考える。 ペットロスになった女性が迎え入れたペットロボットの行動に対して解釈をめぐらせるのは、まさに人間ならではの思考だと感じたし、身体の「凝り」というのも、生活をしている人間の身体に起こる現象だと言える。難病を患っている人、人体の一部を損傷するほどの大けがを負った人、盗みを繰り返してしまう人、親から虐待を受けた人、死んだ後にこの地に還元する埋葬を望む人など、おのおのの人生の中での気づきや、理想や信念がある。 人間の身体は外部に触れることで知覚・思考・感情が生まれ、「個」というものに奥行きが生まれる。ひとつの物事でも、その捉え方や感じ方はまさに十人十色だろう。だから人は他人と関わり合ったり、あらゆる媒体で多様な価値観に触れたくなったりするのだろう。 しかし、誰かの人生ばかりを追いかけていると、自分の人生が知らぬ間に流れていく。時間の概念を実感するのも人間ならではだろうか。 AIは学習できても、発生源にはなれない……と思っている。本当のところは分からないし、この先、人間やAIはどうしたらいいかなんて、なおさら分かりようがない。AIの進歩が止まらないのなら、ほかの誰でもない唯一の自分の実感を持って生きることが大事なのかもしれない。
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