図書館マン "もしも わたしが" 2026年10月3日

もしも わたしが
もしも わたしが
かみやにじ,
ユン・ミスク,
チャン・ドクヒョン
おすすめされたので図書館で探して借りてみた。基本的には、物語のモチーフになってるニーメラー牧師の演説の通りの話って感じ。 難民や障害者、高齢者を国から排除していく兵隊を、黄色い帽子の市民は黙って影から見ている。 何気に怖いのは、黄色い帽子の市民は兵隊の後ろにちょこんと立ってたり、城壁の上から追い出されるのをじっと黙って眺めてたり、城壁の壁から顔を覗かせて見ている、というところ。 兵隊がいるから逆らえないのかもだけど、明らかに国側サイドに立って、「見ようとして見ている」という部分が描写されていて驚いた。
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