
いの
@ino_to_iimasu
2026年10月4日

注文の多い料理店 (角川文庫)
宮沢賢治
読み終わった
日本文学
超有名な『注文の多い料理店』もちゃんと読んだことがなかったので読んでみたら、やっぱり良い。そして他の短編作品は予想通り難しいというか・・上手く想像ができない・・んだけど、何か美しいというか・・。そういう楽しみ方でいいんだよねきっと。
解説の「それまでの童話はあくまで主人公は人間で、人間中心の“天動説”だった。ところが宮沢賢治の動揺は“地動説”。自然と対峙したり、支配するほど人間は偉大でも、飛び抜けた存在として描かれていない。日本の文壇におけるコペルニクスの出現」という一文で、宮沢賢治のすごさが分かる(さすがにそれは言い過ぎじゃない・・? とも思うけど)。