
Miyuki
@miyuki_i
2026年10月4日

邪悪の家
アガサ・クリスティー,
田村隆一
久しぶりの再読
エラリー・クイーンの『災厄の家』を読んだら、読み返したくなった
どこか禍々しい雰囲気の家、その家の主人である女性が命を狙われているらしいということが共通する
まだ起こらぬ事件を調査するという設定がもう引き込まれる
多くの登場人物に裏があって、それぞれ怪しいけど、決定的な動機がない、と思ったら……見事などんでん返し
いやあ、さすがクリスティ
ヘイスティングズが登場すると、ポアロとの軽口の応酬でほんわか味が増しますね
さすがに訳が古いかなと思ったら2011年に新訳が出ているのか、そちらでぜひ読みたい
