
utautomo
@timeescape
2026年10月5日
だいちょうことばめぐり
朝吹真理子,
花代
読み終わった
図書館で借りた
朝吹真理子さんの『流跡』を読んでから、他の作品も読んでみたいと思い、手に取ったエッセイ集。
真理子さんは生粋のお嬢様だからか、紡がれる言葉がとても上品。けれど決して嫌味がなくて、なんだか色っぽく、美しい。
読み始めのほう、このトーンは誰かに似ているな…と思っていたら、堀江敏幸さんだと気づいた。
花代さんの写真も本当に素敵。エッセイには娘の点子ちゃんのことも少し書かれていたのだけれど、いまやキュレーターになっているそう(エッセイの中では目指しているところ)。小さな頃から写真で見ていたので、その時間の流れたるや…!と、しみじみしてしまった。
このエッセイを読んで、改めて真理子さんの小説も全部追いかけてみたくなっています。








