26歳ジョナサンにて "風が笑えば" 2026年10月6日

風が笑えば
井の頭公園の池のそばで読んだ。 寒くなり始めた中ではあたたかな日だった。 せりあがる桜前線別れのち出会いときどき恋の季節に 水無月は時の流れの匂う午後「もう」と思えり「まだ」と思えり あとがき 震災以降、風は笑っているだろうか。水は笑っているだろうか。そして人は…。歌を詠んだときとは違った、そんな新たな感慨もある。風が笑っていられるような、そんな未来を、と願わずにはいられない。
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