ニシダ
@bionishida
2026年10月6日
折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー
ケン・リュウ,
中原尚哉,
古沢嘉通,
大谷真弓,
鳴庭真人
読み終わった
だいぶ前に買って積んでたのをようやく読んだ。
分かりやすいsfもあれば、難解で自分にはうまく咀嚼できないものもあったけど、どれも面白かった。
個人的には劉慈欣作品が好きだった。スケールの大きい話をしつつも、読みながらその映像が浮かびやすくて映画を見てるような気分で読める。
巻末のエッセイも印象的で、中華SFに感じる人間や社会の持つ力への不安と期待みたいなものが、どういう流れで生まれたのか一端を知ることができた気がした。

