折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー

折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー
折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー
ケン・リュウ
中原尚哉
古沢嘉通
大谷真弓
鳴庭真人
早川書房
2019年10月3日
9件の記録
  • みずかり
    みずかり
    @mm_calling
    2025年6月21日
    中華SFは反射で買ってとりあえず積む
  • K
    K
    @readskei
    2025年4月22日
  • はいファイ
    はいファイ
    @hai_
    2025年4月21日
    “わたしの見解では、「もし~ならどうなる」がSFの本質だ。ありのままの現実を起点に、作家はもっともらしく論理的に一貫した条件を適用して思考実験を進めていき、登場人物やプロットを想像上の超現実まで押し上げることでセンス・オブ・ワンダーと未知の感覚を喚起する。現代中国の不条理な現実に向き合った時、作家はSFという手段なくして究極の美や究極の醜さといった可能性をじゅうぶんに探求し、表現することはできないのである” 陳楸帆エッセイより
  • 面白かった! 折りたたみの描写一つで持ってかれてしまった
  • いしお
    いしお
    @1shi0-san
    2025年3月14日
    やっぱ劉慈欣のが一番印象残ってる気がするのよね
  • らくだ
    らくだ
    @camel826
    2025年3月11日
  • 雨
    @little_rain
    2025年3月8日
    華文SFに興味を持つきっかけになった一冊 特に『龍馬夜行』『コール ガール』 『蛍火の墓』が幻想的で美しく、何度も読み返している
  • 足下研
    @KenAshimoto
    2022年6月11日
  • じん
    @jindesu
    2019年10月5日
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