折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー
42件の記録
- ニシダ@bionishida2026年10月6日読み終わっただいぶ前に買って積んでたのをようやく読んだ。 分かりやすいsfもあれば、難解で自分にはうまく咀嚼できないものもあったけど、どれも面白かった。 個人的には劉慈欣作品が好きだった。スケールの大きい話をしつつも、読みながらその映像が浮かびやすくて映画を見てるような気分で読める。 巻末のエッセイも印象的で、中華SFに感じる人間や社会の持つ力への不安と期待みたいなものが、どういう流れで生まれたのか一端を知ることができた気がした。


ハチ@starlight2026年9月23日読んでる【鼠年】 「ふと思ってしまったよ。生きてるってまるで夢を見てるようだと」 p.57 めっちゃおもろいなこの話。訳が上手いの?ゲームに慣れ親しんだ世代だから分かるの? Science fiction がフィクションじゃなくて社会として存在していて、そこで生きる個人の葛藤が文学になっているのがめっちゃ好き。
お湯@hatopoppo2026年9月13日読み終わった読み返したい陳楸帆(チェン・チウファン)の作品がすごく好きだった。「麗江の魚」がいちばん。読む時に、西側寄りの感覚で安易に意味づけをしないように、という注意書きがあったことが印象的。
グミチャン@gumicyan2026年5月12日読み終わった面白いー!現代中国SFだからといって安直に社会情勢に結びつけないでほしい、的なことが前書きに何度か書かれていて、気をつけなきゃと思っていたけど杞憂だった。読み始めたらそんなこと全然気にならない。とても普遍的だと思った。
はいファイ@hai_2025年4月21日読み終わった“わたしの見解では、「もし~ならどうなる」がSFの本質だ。ありのままの現実を起点に、作家はもっともらしく論理的に一貫した条件を適用して思考実験を進めていき、登場人物やプロットを想像上の超現実まで押し上げることでセンス・オブ・ワンダーと未知の感覚を喚起する。現代中国の不条理な現実に向き合った時、作家はSFという手段なくして究極の美や究極の醜さといった可能性をじゅうぶんに探求し、表現することはできないのである” 陳楸帆エッセイより


雨@little_rain2025年3月8日読み終わったSFオールタイムベスト文庫100冊華文SFに興味を持つきっかけになった一冊 特に『龍馬夜行』『コール ガール』 『蛍火の墓』が幻想的で美しく、何度も読み返している









































