いんとん "カント・アンジェリコ (講談..." 2026年10月7日

いんとん
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@Going-kyo
2026年10月7日
カント・アンジェリコ (講談社文庫)
幼児期に去勢した歌手・カストラートを描いたSF。俄然カストラートへの憧れが湧くが、現代じゃ無理だわなあ。 音楽モチーフだろと思いきや、仮想ネットワーク社会も舞台となる。1700年代初頭なのに、電気ギラギラ、国際電話線が縦横無尽。 1996年初版。前読んだ時は、今ほどネット社会でなかったから、そちらの舞台設定がピンと来なかったのか、スッポリ忘れていた。その時代によくこれを書いたなあ、と驚く。 偏屈爺さんがカッコいいので私は嬉しい。最後はちょっと寂しいけど。
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