
いんとん
@Going-kyo
スマホ入力苦手 パソコンで使いたい
- 2026年10月9日
つながらない覚悟岸見一郎読み終わった文章は簡潔で概ね分かりやすい。時々、話の流れが掴めない箇所もあったが。 理想的な話だ。全ての人が自立し、本当に必要なつながりだけを持ち、アガペー的な「共同体感覚」を育てている。そんな人類の世なら、つながらずに生きていくことができるのだろうな。 実際には、支配したい人・依存したい人だらけで、巻き込まれずに過ごすのは難しい。何故ならそういう人々は時に実力行使に出るからだ。距離を置きたくても置けない。 独りになりたい。愛なんかなくていい。 - 2026年10月7日
- 2026年9月26日
水瓶川上未映子読み終わった読むのが苦痛だった。最後まで読んだら良さが分かるかと思ったが、無理だった。 後からAmazonの説明文を見たら、詩集なんですね。通りで、妙な言葉選びで、やたら感覚的で、意味不明なはずだ。 短文で構成される一般的な詩を、延々文章にしたような作品群だった。 所々、AIで出した空疎な言葉の羅列に似ていた(生成AIの無い頃の作だが)。筆者の故意か、AIが人間に近づき過ぎたのか。 私の感性が鈍いだけでしょうが。 - 2026年9月24日
満願米澤穂信読み終わった短編集なので、ガッツリ重いミステリーと違って気楽に読める。 一貫して、後味の悪さが残る結末。それが、短編集を編もうとした時の指針だったのかな。 タイトル作の『満願』には昭和41年から数年の風景が出てくるが、和装がベースの若い女性や飯付きの下宿、書生っぽい主人公の話し言葉が昭和2、30年代のようで、少々違和感があった。 - 2026年9月9日
うどん陣営の受難津村記久子献血という長い隙間時間に読み切るのにちょうど良い分量。 黄色陣営の工作員が器用過ぎん?とは思いますが、とにかくうどん食べたい。 そして、その後のうどん陣営がどうなるのか気になる。 - 2026年9月1日
- 2026年8月24日
サブマリン伊坂幸太郎読み終わったシリーズものとは知らずに、後発の本作から読んでしまった。もったいないことをしちまったなあ。 誰もが少しずつ悪くて、少しずつ理由があって、噛み合わさって災厄が生じる。具体的な救いは無いけれど、心の拠り所はある。 - 2026年8月19日
- 2026年8月9日
- 2026年7月12日
精霊たちの迷宮 下カルロス・ルイス・サフォン,木村裕美読み終わった文庫上下巻で3,500円という大作… はさておき、面白かった。 シリーズのどこから読んでも良い、と作者の言葉が冒頭にあるが、前3作を読んでからの方が理解に苦しまないだろうなあと思う。 何しろ、登場人物が多いので。 前半のゆっくりに比して、下巻の中途辺りの展開は一気に進むので、時間泥棒です。 仕掛けを全部知った上で、シリーズ通して読み返してみたい。 個人的には、イサベッラのノートはちょっと残念。ああ、結局はそっちか…という感じ。 マルティンが書きあげたタイプ原稿はどうなったんだろ。 - 2026年7月12日
- 2026年6月14日
天国の囚人 (集英社文庫)カルロス・ルイス・サフォン読み終わった過去の一部が明らかになり、前作のラストが何だったんだあれ?になる。 かなり、前作『天使のゲーム』の影が濃厚なので、忘れないうちに続けて読む方が良いですね。 復習しながら読んだ。 本作は、謎解きではなく導入という印象。謎の塊だった前作は更に謎が深まるばかり。 早く次作を読みたい。 - 2026年6月11日
ながい窖手塚治虫読みたい - 2026年6月10日
天使のゲーム(下)カルロス・ルイス・サフォン,木村裕美読み終わった前作と違って、ファンタジー要素が謎の根底にあるから、スッキリしない部分は多い。 聖書の知識が無いってのは、西洋の作品を読む上でデメリットだと今回も痛感した。 前作の細部を忘れてるので、それを読み直すか、次を読むか。悩む。 - 2026年6月3日
天使のゲーム(上)カルロス・ルイス・サフォン,木村裕美読み終わった『風の影』を数年前に読み、続きがあることに気づいてラッキー。 相変わらず面白い。主人公と一緒にどんどん泥沼に引き摺り込まれていく。 こういうウィットに富んだ会話は、好きなのだけど、あまり日本の作品では出会わない気がする。 - 2026年4月16日
世界のメルヘン〈5〉イギリス童話2 ねがいのかなう魔法のほねチャールズ・ディケンズ,八木田宜子,掛川恭子読み終わったまた読んだ懐かしさとネタ集めのために数十年ぶりに再読。 全然覚えていなかった。ディケンズ始め、昔話と言うよりは近世から現代の童話。筋書きにも、昔話らしい荒唐無稽さや、何でもかんでも神さまのおかげというオチは無い。 しかし、王様が事務所で仕事してその賃金だけで生活するって、国王としての勤めはどこへ行ったのか… - 2026年4月12日
- 2026年4月12日
世界のメルヘン〈2〉 グリム童話―ヘンゼルとグレーテルヤーコプ・グリム,ヴィルヘルム・カール・グリム読み終わったまた読んだ懐かしさとネタ集めのため、ウン十年ぶりに再読。 この巻は、アンデルセンの巻と同様に何度も何度も読み返した記憶がある。何だかんだで、権威を知らない子ども心にもグリムとアンデルセンは面白かったらしい。 - 2026年4月5日
- 2026年4月5日
世界のメルヘン〈7〉アメリカ童話1 ちょうちょうの木徳田秀夫,神宮輝夫読み終わったまた読んだネタ集めがてら、昔全巻読んだのを再読。 これは、挿絵におぼろげな記憶はあれど、ストーリーはほぼ霞んで消えている。 原住民、黒人、白人、多様な出典があるけれど、やはり通してアメリカっぽさがある。
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