
さち
@sachi_
2026年10月7日
アルジャーノンに花束を〔新装版〕
ダニエル・キイス,
小尾芙佐
読み終わった
物語の終盤、チャーリイの焦りや絶望をすごく感じて辛かったけれど、それと同時にアリスの気持ちを想像するとなんともやるせない気持ちになる。彼が自分の教室にいて、かつてのようにキニアン先生と呼ぶ姿を見た時の気持ちといったら…。
また、私の妹も軽度知的障害を持っていることもあり、序盤のチャーリイの境遇にはある種の現実感をもって読んだ。すべてのひとが他者を思いやり、お互いの気持ちを想像しながら暮らしていくことができたらいいなと綺麗事ながら思ってしまう。
