アリたん "コンビニ人間" 2026年10月7日

コンビニ人間
コンビニ人間
村田沙耶香
いやー、多分今までで読んだ小説の中で1番感動したかも。村田先生のファンになりました。 古倉さんが、世間の普通ってやつの普通になろうとして、逆に崩れていくところで、俺は涙腺がうるうるし始めて、「身体の中にコンビニの『声』が流れてきて、止まらないんです。私はこの声を聴くために生まれてきたんです」で涙が流れ出して、「私はコンビニ店員という動物なんです。その本能を裏切ることはできません」で号泣した。 てか世間の普通って本当うるせぇな。 古倉さんは、世間の普通になんかならなくていい、この人はこのまま、コンビニ人間でずっと幸せでいて欲しいなと思いましたとさ。
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