
セレンシア
@febrate1
2026年10月7日
カラスてんぐのジェットくん
富安陽子,
植垣歩子
読み終わった
借りてきた
児童書
和
日本の伝承などを下敷に物語を書くのが得意な作者による、鴉天狗の男の子ジェットくんを主役にした短編。鴉天狗を主役にして、日々の生活や食事、学校生活など、伸びやかな想像力で幻想的に描いています。中盤は鴉天狗の学校での授業風景、後半には彼らにとって一大事件が起き、緩急のある物語が楽しめてあっという間に読むことができました。鴉天狗の生活を描く前半が読んでいてワクワクしたし、後半は勇敢でドキドキしたと言ったところ。登場人物も皆個性があって読んでいて楽しい児童書でした。続編あるのかな? 天狗好きな人は読んで欲しい。
