
山口慎太朗
@shintaro_yamaguchi
2026年10月8日
トマス・ピンチョン全小説 ブリーディング・エッジ
トマス・ピンチョン,
佐藤良明,
栩木玲子
読み終わった
あーおもろかった……
佐藤先生の解説で網羅的に書いてあってビビったが、
「アメリカ建国記(メイスンディクスン)→鉱工業文明と資本主義(逆光)→ナチスドイツのロケット技術を米ソが収奪していく(重力の虹)→1950年代(V.)→1960年代カリフォルニア(競売ナンバー、ヴァインランド、LAヴァイス)→2001.9.11(ブリーディングエッジ)」
と書いてきたピンチョンマン、一人でずっと何やってんの???
Are you SHIBASEN(司馬遷)???
76歳でこれ書いたのバケモノすぎるから
今89歳だって。ラストもう一発ありますか? あったら嬉しいですが、ハッピーだったらなんでもいいです、東京で最低賃金でヒィヒィ言ってる三十三歳の男の脳には刻まれましたよ、36歳で重力の虹書いたのもわけわからんから!
いつどの本読んでも「人にこんなことって可能? 人間ってこんなの書けるの?」と思ってしまう。可能です。この人だけ。



