
山口慎太朗
@shintaro_yamaguchi
海の近くの家に友達を百人ぐらい集めてみんなに料理を振る舞ったり喧嘩を仲裁したり良い雰囲気になってる二人組をそっとしといてあげようぜ
- 2026年7月9日
- 2026年7月1日
Lilith川野芽生読み終わった - 2026年6月30日
みじかい髪も長い髪も炎平岡直子読み終わった - 2026年6月25日
国家 上プラトン,藤澤令夫買った読んでる - 2026年6月8日
- 2026年5月26日
大工日記中村季節買った読んでる嵐のような日々で本を読む余裕が全くなく、かと言って追い詰められているわけでもないのですが、そろそろ本をゆっくり読みたい、という気持ちが地元の水源みたいにぶくぶくとしてきてなぜかしかも日記がいい日記がいいという気分で、始まった
- 2026年5月20日
新版 歌集 てのひらを燃やす大森静佳読み終わった - 2026年4月19日
バゴンボの嗅ぎタバコ入れカート・ヴォネガット,Kurt Vonnegut,伊藤典夫,浅倉久志読んでる - 2026年4月7日
- 2026年3月26日
百日紅(上)杉浦日向子読み終わった時代的なものなのか杉浦さんの書き味なのか、両方なのだろうけど、主要人物たちのほとんどが欲望の操縦に長けたさっぱりした大人たちで、泥々としたものも常に隣にあるという事実を芯から受け入れている人々によるコミュニケーションの素直さは勇気をくれる。蝋燭の炎を分けてもらったような感覚。接吻したい相手とはちゃんと接吻をすることを目指し、しかし相手にとっても自分にとっても不快じゃなく下品にもならない、みたいなバランスは、お互いのことをよく見ることから生まれるんですね。そして「見ていない感じ」を出すことも忘れない。良い漫画すぎる。 - 2026年3月25日
- 2026年3月7日
- 2026年2月21日
- 2026年2月21日
読んでるp.129 「わたしもお店したいな。いろんな人が来てくれて、しゃべれるのっていいですよね」 「向いてなさそうやで」 「どうしてですか?」 「目が、泳いでるから。人と話すときは目ぇ見ようよ。あー、ごめんごめん、厚かましいってよう言われんねん、わたし。ちょっとー、これ、もう一杯持ってきて」 この、なに、人と話すときは目を見ることを良いものとしていて、やんわり他人に強要してくる感じと、それを厚かましいってよく言われるという何のフォローにもなってないただの自己防衛で包んでくる感じが本当に嫌な奴で、柴崎さんの小説に出てくる主人公が苦手としている人って本当に苦手すぎて胃が痛くなってくる。しかし砂羽さんが先に「わたしもお店したいな」と、沈黙を恐れて会話の糸口として放ったそれがきっとお店をしている身からしたらイラッとしたのもあったと思う。しかし苦手な人だからこそ急いで話のタネを放り込みたかったのもわかる。こういう入り組んだ齟齬ってきっと気付いてないだけでたくさんあるね。 柴崎さんの小説に出てくる主人公の周りの人物は徹底して一面しか見えないが(または全面見えているのに一面しか見えていないように感じる)、それはかなり実際の自分の周りの人間の見えている範囲と似ている。信頼できる人なのかできない人なのか、判断しかねる。いつまでも。だいぶ長いこと友達だったやつが実は平気で金を盗む奴だったり、しますね。この物語における中井のことも、良い奴そうに見えるが確定で良い奴という烙印はいつまでも押されない。我々のこのライフと同じように。その状態でストーリーテリングできるそのありえない曲芸、地上百メートルの高さのピアノ線の上で一輪車乗りながらお手玉やってるみたいなわけわからん摩訶不思議にうねる語り。良い奴だったらいいな、と思いながら周りの友達を見ていた二十代中盤のことを思い出して少し泣きました。良い奴とか良くない奴とかそういう型にはめて納得しようとする目つきのことも、なんかそんなんじゃないんだよと優しく&厳しく咎められている気がします。 - 2026年2月18日
戦争と平和3トルストイ,レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ,望月哲男読んでるピエールが日記を書くようになったところで「おっ」と声が出た。日記の抜粋が現れてピエール視点でその一日を見ると、この小説で初めてカメラが一人称になったような感覚で、そこから見るこの世界はえらいゆっくりに見えた。フィクションのスピード感を1500ページやってから急にリアルな日記のスローに切り替えてそこの落差を見せる書き分けパワーが凄いことはもちろんだが、ここでそれをやる思いというか、フィーリングっすかね、センスっちゅうか、しかもそれもピエールの一人称じゃないと書けない内容とかでもないのにそれをやるのとかが、味変なんすかね、なんだろうね、しかし良いタイミングで来んなぁというタイミングなのは確かで、まあとにかく快かったです、三巻だいぶおもろいかも - 2026年2月17日
- 2026年2月16日
戦争と平和2トルストイ,望月哲男読み終わった文庫本で1,400ページ読んできてまだ三分の一なのすごい、どうなっちゃうんだよ アンドレイとピエールが夕方に渡り舟に乗りながら話すところ名場面だったねえ〜 - 2026年2月14日
人間の絆(下)サマセット・モーム,金原瑞人買った - 2026年2月14日
人間の絆(上)サマセット・モーム,金原瑞人買った - 2026年2月14日
新訳 モンテ・クリスト伯 5(977)アレクサンドル・デュマ,西永良成買った
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