
はぴ
@happy-reads
2026年10月8日
RITA MAGAZINE テクノロジーに利他はあるのか?
未来の人類研究センター
読み終わった
『境界があまりに強固なところには、恵みも、出会いも、気配も生まれない。
内部から世界を見るとき、漏れているものたちが、結果的にたくさんの縁を結んでいることに気がつく』
最初の章は、美学の研究者・伊藤亜沙さんと、ダンサーの砂連尾さん、障害がきっかけで分身ロボットのパイロットとなったさえさんの3人の鼎談。
・能動的な動きよりも生理的な反射の方が情報量が多い
→言葉もそうだよね!最近読んだ『その言葉の本当の思惑を見抜く言語学』ではそれを「含意」って言ってたっけ?文化的背景、共有知識、立場、場面、態度や振る舞い、もろもろの情報。沈黙だって雄弁に語る。
・「ダンスというのは、特権的な体がやるものではなくて、媒介となって何かこれを伝えたいということが発生したときに、みんなダンサーになるんだ」砂連尾理
→体(私の動き)は主体なんじゃなく、媒体なのか
・会っていないからこそ存在を強く感じる
→自分の肉体本体ではなく、分身ロボットを通してコミュニケーションをとるさえさん。コロナによるZOOMでのやり取り。そして亡くなった人の記憶。
これは先週読んだ『記憶のツリーハウス』にリンクするなぁぁぁ
チャプター3「共感」を前提とせずに「共にいる」
も、とても惹かれるタイトルだけど、なんだか今週は本読む気分が薄くなってきたから、ここで終わりにしとく。

