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はぴ
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@happy-reads
私にとって読書は、現実逃避の手段であって、現実と繋がる道でもあって、愛すべき現実そのものでもある
  • 2026年6月18日
    カラーセラピーと高度消費社会の信仰~ニューエイジ、スピリチュアル、自己啓発とは何か?~
    YouTube「未来に残したい授業」で著者インタビューを見て、すごく面白そう!!って思ったの。 私の身近にも、陰謀論好きな人、占いにハマってる人、MBTIとか血液型占いに全幅の信頼をおいてる人が多いから、とっても興味深い😆 💫パッケージ化された信仰「本当の自分」は自分が信じたい自分をカスタマイズして物語化してくれるサービス 💫スピリチュアルは食い尽くされる競争社会に対する最後の防衛戦&極端な政治思想や陰謀論への落とし穴 💫伝統的スピリチュアルは文化↔︎現代スピリチュアルは消費サービス
  • 2026年6月15日
    アリババの猫がきいている
    アリババの猫がきいている
    アリババはイラン人の名前じゃないけど🤣とても素敵な物語だった💛 バザール商人とか、中東やアマゾンの民族工芸品のストーリー、日本人学校に通う外国ルーツを持つ子どもたちの気持ち… 聞こえない声を聞く。人と人、人とものを繋ぐ。物語のなかではファンタジーの中の特殊能力として描かれるけど… 私たちは物語を通して、世界には見えていない物語があること、知られていない背景があること、過去や歴史があることに思いを馳せることができるようになってくるのかも。
  • 2026年6月12日
    倫理的野心を持て あなたの才能を浪費せず、変化を起こすための10章
    『「私は何に情熱を注ぐか?」ではなく、「私はどうすれば最も貢献できるか?」と自問し、自分に最もふさわしい役割を選ぼう。』 🧭 自己啓発本ってやつはさ、「自分自身を、自分のための成功や幸福に向けて、成長・前進させるため」に書かれた本じゃないの。でもそれをストレートにグーパンチ👊✨してるのが痛快だね。 この本は幸せな人生を送るためのガイドブックではない。 主婦の私は著者の指す「あなた」の周縁ギリギリ対象かもしれないけど、それでもグッときたよ。私だって、人類の「良き先祖」になりたいもの。 🧭 倫理学の本として読むなら、 “最も深く沈んでいる(見過ごされ過酷な状況にある)場所へ、重力のように才能/時間/野心を集中させる”ための倫理的ロールモデル。 社会のトップの頭脳と富が何に時間と才能を集中させてるかって、投機、広告、ブランド戦略、節税、データ収集…なくても人類が困らない(むしろ害悪にすらなっている)領域だってことにハッとしてほしい。 市場価格(高給)であることは、社会的価値とイコールではない。 感染症、教育格差、貧困、気候危機、メンタルヘルス、介護、福祉は、慢性的に人手不足・資金不足であるのに、文明のCPUは、バナー広告クリック率改善に使われる。 🧭 そうかこれはCALLINGの本だったのか…そりゃあ、やり手ビジネスマンに向けられた書棚に並ぶわな。 目覚めよ人類、いやエリートたちよ。君たちは才能を無駄にしていやしないか? とはいえこれは「意識改革」を訴える啓発本ではないことも確かで。行動の伴わない意識、善意、それも無意味だとバッサリ切る⚔️ 世界を変えるための実務的なプランの立て方、目の付け所、既存構造と目的のすり合わせ方、みたいな話が中心にある。 ギラギラエネルギッシュな若い頃に読んでたら、人生大きく変わっていたかもな… 🧭 このエリートビジネスマン向けのブレグマン倫理を、日本の中流家庭で主婦してる私がどう活かせるか? なんかすごい人ばっかり紹介されてるから、物怖じしちゃうじゃん。そんな金も才能も無いわ…社会貢献できてないわ…って。 しかし!市場で金になる能力だけが「才能」ではない!!ブレグマンがエッセンシャルワーカーを例に挙げていたように、「ケア労働」は数値化されにくいけども、社会に必要不可欠な役割。 心に留めておきたいのは「自己犠牲しろ」とは言ってなくて、彼はむしろそこには注意を促している。聖人であるよりまず人間であれ。 よくない状況だとわかっていても放置されている、局所的に取り残されている人たち。 そこに自分の時間と情熱と能力を向けることは、できるはず。 🧭 私たちの倫理の範疇は、徐々に広がってきた。守るべき、守られるべき、尊重すべき対象、つまり「わたしたち」の範囲。 白人男性だけだった範囲は、奴隷、黒人、女性、性的マイノリティ、と拡大されていった。 現代の私たちが奴隷制を「なんて残酷な…」と感じるように、未来の人類は畜産業を過去の愚かさとして指摘するかもしれない。 いずれは「生きとし生けるもの」へと、モラルサークルは拡大できるのだろうか。 いや、拡大させたいのなら、自分が選択しないといけない。その未来を。その未来につながる行動を。
  • 2026年6月10日
    童話作家のアイウエオ
    Readsでシェアされてたのが面白そうだったから借りてきた🤭 ア、あさのあつこ、から始まるアイウエオ順に50人の作家が紹介されてる📖✨
  • 2026年6月10日
    判決
    判決
    『実存主義者のカフェにて』のなかで知った、ジャン・ジュネ。泥棒で、アナーキーで、詩人で作家。かっこよい。 しかも自伝は日本旅行で始まるらしい!
  • 2026年6月10日
    物語のある民族衣装
    物語のある民族衣装
    わぁー!!!可愛い🩷 漫画でそれぞれの国の文化も紹介されてるみたい😍
  • 2026年6月10日
    実存主義者のカフェにてーー自由と存在とアプリコットカクテルを
    『「雲海の上の黄緑色の空、紫色のヒイラギ、レニングラードの白夜、フランス解放の鐘、ピレウスを照らすオレンジ色の月、砂漠に昇る真っ赤な太陽」をはじめとして、 人生を彩る美しい輝きのすべてを、 わたしたちは生きているかぎり味わうことができると教えてくれる。』 ☕️ はぁぁ、群像劇のような哲学伝記。 個性的すぎる哲学者たちが面白くて、それを書き留める著者のユーモアが楽しくて、そして政治や戦争に向き合うそれぞれの哲学者たちの姿に胸を打たれ、仲違いやすれ違いに胸が苦しくなって、ひとり、またひとりと幕を閉じていく時間に走馬灯…… そういえば朝井まかての小説も伝記ふうなところがあって、読後感の感動がすごい。伝記って、小学生の時に人気だった漫画シリーズのイメージしかなかったけど、これはハマるかも。 哲学者その人の人生なんてどうでもいい、概念や思想こそが大事なんだ、って言われるかもしれない。私もそう思ってた。でも、私も転回(ケーレ)してしまった。著者の言うように「もちろん思想は興味深いものだが、その人自身のほうが圧倒的におもしろい」。 ☕️ もうひとつ、私は実存主義的な世界観が好みのようだ。 自分の経験を冷静に観察して、かつ生きていることに驚き、感動し、人々に関心を向け、出会うもの全てに貪欲な好奇心を抱くボーヴォワールが描くような世界観が。 あと、組織とか皆一緒ムーブとかカテゴリー分けしたがる連中が大嫌いな反骨精神強めなところも、実存主義と相性がいいのかも私🤪笑 ☕️ 並行して読んでるブレグマンの『倫理的野心を持て』も相まって、ふつふつとハートが静かに燃えてる今日この頃。 谷川嘉浩せんせの言う『衝動』がこのあたりに埋まってるのかもしれない。
  • 2026年6月8日
    社会を結びなおす
  • 2026年6月8日
    実存主義者のカフェにてーー自由と存在とアプリコットカクテルを
    半分くらいまで読んだ📖 伝記っぽい語り口が面白くて、分厚さが気にならない!ノンフィクション系とか学術系の本だと、読みながら「はぁ〜、まだこんなに続くのか」って気分になっちゃうこと多々あるんだけどね。でも今回はどの章も、どの章で取り上げられてる人物も魅力的で、読み飛ばしすることなく楽しんでおります。 というのも、私自身が実存主義的なものの見方が、好きなのかもしれない。 「本質」でくくられた人間らしさ、女らしさ、〇〇人らしさってカテゴリー前提で人を見るのが心底好かんから、「実存は本質に先立つ」と言い切る彼らにシビレルのかも。 まずは具体的な存在、個別の背景を持つその人自身がいる。その背景や条件や偶然的な組み合わせを背負ったうえで、何を選択して、どんな行動をとって、どう世界と関わっているのか。関わっていこうとしているのか。その先に「その人らしさ」が創られる、って見方。 『夜と霧』のヴィクトールフランクルが、「人生に意味(答え)を求めるんじゃなく、人生から意味が問いかけられてるんだ」って言ってたのを思い出したよ。 そういえば、彼もこの戦争時代を経験した人だったな… まっすぐな目で、目の前の世界を観察・描写しようって態度について内田樹せんせが言ってたことも思い出した。 目にうつるそのままの姿を、そのままに描写すること。写生的に表現すること。それがスバラシイとかイダイだとか価値判断抜きにね。記述すればするほど、記述しきれない「ナニか」が浮かび上がる。そのコトバにできない尊い「ナニか」を伝えようと、コトバを尽くす。それが祝福なんだ、と。 価値判断抜きで、目の前のアナタをそっくりそのまま認める(見つめる)ことを、誰かが「愛」と表現してた。 パリのカフェを中心に交差する様々な哲学者たち。 戦争が始まり、そして終わった。 それぞれの経験が、出会いと別れが、彼らの思想や生き方にどう影響を与えていったのか。本書中盤、まさにここ。 胸が苦しくなったり、熱くなったりしながら、ここで本を閉じる。 さて、次男の幼稚園からお迎え要請だ…先週やっと元気になったと思ったのに😂
  • 2026年6月8日
    人生のレールを外れる衝動のみつけかた
    京大公開講座で、谷川さんが登壇されてる動画がアップされてた💫 https://youtu.be/PYeURjekVJ4?si=_eo2YkAW-OizZOR2 noteでハイライトを文章化されてるのが2度美味しい。いや、以前読んだ時の感動とあわせたら、3度目のおいしさ? 私も、深い深い水底からぽこぽこ湧き出す「衝動」に、耳を澄ませよう。改めて、そう思った💘
  • 2026年6月8日
    童話作家のアイウエオ
  • 2026年6月7日
    大事なものは見えにくい
    大事なものは見えにくい
    上下巻に分かれてると思ったら、字がおっきい!!大活字本…なんて読みやすいんだ🫪 息子の国語の教科書みたい!笑 目の負担を小さくしたら、もっと楽に読めて、もっとたくさん読めて、もっと大好きな読書時間が増えるかな? 鷲田せんせのエッセイ好き💛
    大事なものは見えにくい
  • 2026年6月7日
    しくみが身につく手話1 入門編《DVD付》
    しくみが身につく手話1 入門編《DVD付》
    改めて入門編を! 大学生世代を想定したダイアローグ🙌構成がとっても語学本ぽくて取り組みやすいなぁとおもったら、白水社さまでした👀さすが! DVDの手話はナチュラルスピードなのかな?初心者には早くて読み取りが難しい😂✨でも初心者向けに不自然にスロー再生したり切れ切れになってるのを見るよりも、リズムとか単語のつながり方の勉強になってありがたい👏
  • 2026年6月6日
    倫理的野心を持て あなたの才能を浪費せず、変化を起こすための10章
    次男🐥ベビーカーで寝てる隙に、ブレグマンの新刊買ったぞ!!今からスタバで読むぞ! ビジネス書とか自己啓発本はあんまり読まないんだけど、Humankindはすごく感動した。。あれは歴史の捉え方、人間観のパラダイムシフトだった! 希望の歴史につづく、倫理的野心! ちょうど最近倫理学が面白くて、先日『「倫理的問題」とはどういうことか』(佐藤岳詩)を再読してノートにまとめてたとこ。 倫理学じゃなくて、単純にビジネス態度の話だったら残念だけども…どうかしら🤔
  • 2026年6月5日
    専門家なしでやってみよう! オープンダイアローグ
    専門家なしでやってみよう! オープンダイアローグ
    寝つき悪い夜、絵を描いてみたけどまだ眠れず。こんなときは本を開いてすごそう💫 雑談苦手、暗黙の了解事にめちゃくちゃストレスを感じる、全く興味なかったり共感できなくても場の雰囲気を悪くしたくないから曖昧にニコニコしてやり過ごしてしまう、そんな私には、ひじょーに魅力的なスタイル。 実際にやってみた4人それぞれの目線で語られるオープンダイアローグ。 具体的な疾患や困りごとがなくても、なにかテーマを決めてこういう対話ができたらいいな。そんなトモダチが欲しいな〜
    専門家なしでやってみよう! オープンダイアローグ
  • 2026年6月5日
    物語のある民族衣装
    物語のある民族衣装
  • 2026年6月4日
    生命力を高めなさい
  • 2026年6月3日
    実存主義者のカフェにてーー自由と存在とアプリコットカクテルを
    哲学者やアーティストたちが集まるカフェ…うわぁ、すごい。 先週夢の中でノートにメモをとっていて、「ポーボワール」って書いてたのを起きてからも覚えてた。 なんだっけ?って思ってググってたら、哲学者ポーヴォワールの名前が出てきた。どこかで見かけて頭の片隅にあったのかもしれない。 この本にも出てくるから、どんな人(哲学)なのか読むのが楽しみだ!
  • 2026年6月3日
    専門家なしでやってみよう! オープンダイアローグ
    専門家なしでやってみよう! オープンダイアローグ
    先日YouTube『未来に残したい授業』で取り上げられてて、早速図書館で借りてきた📖 https://youtu.be/1oKguRF1H_w?si=946RHcortA4oKPmt (Readsはリンク🔗機能しないかな?) オープンダイアローグ、哲学対話、聞きっぱなし話っぱなしの会、それから円座(サークル対話)等々、遡れば10年近く前から興味持ってた私。 そんでもって、思い返してみればこういった場に触れることで自分の価値観のターニングポイント…というか静かで大きなインパクトを受け取っていたな。 私のイメージする読書会も話題の中心にあるのが「具体的な個人の悩みか」「具体的な書物の内容か」って違いはあれど、やりたいことは同じなのかも。
  • 2026年6月3日
    傷を愛せるか 増補新版
    『むだな力を抜く、というのはどんなスポーツでも、いやスポーツだけでなく人生のあらゆる事柄に共通する、究極の「こつ」である。 仕事も、人間関係も、おそらく人生そのものも。上手な人の動きを見ていると、あまりに自然で、それ以外にどんな身体の動かしようがあるのかと思ってしまう。 (中略)でも、むだな力を抜くのはとても難しい。むだな力を抜くには、自分の身体のどこに力が入っているのか、自分の身体がどんな動きをしているのかがわかっている必要がある』 ❤️‍🩹 手足口病のピークを超えた朝、haruka nakamuraを読書BGMに読んだ一冊。選曲パーフェクト💯 両掌に足の裏が湿疹の跡で醜いアザだらけ。痛みの渦中にいるうちは、「痛みや傷を愛する」なんて発想すら湧かん。でも、宮地さんの本を読みながら、身体の力が抜けた気がする。症状が楽になって余裕ができたってのもあるけどね。 ふぅ、と静かな読後感。 本書でたびたび触れられている「無力感」とか「やるせなさ」じゃなくてね。希望とやる気に満ちた「強さ」でもなく。 『医療文化はそのヴァルネラビリティ※を受け入れ、慈しみながら、同時にそれと闘いつづける必要がある。 弱さを克服するのではなく、弱さを抱えたまま強くある可能性を求め続ける必要がある』 ❤️‍🩹 読みながら連想広がった箇所メモ ①景観・風景の抹消、抹殺はあちこちで起こっている。人びとの記憶を抹消するには、景観・風景を抹消するのが、最も手っ取り早いからだ。 →『百年の孤独』だ!! ②利き手の偏りと脳梁の大きさ、右脳と左脳の活動について →色々面白い説が紹介されてた。右脳左脳の二元論はハナクソほじりながら聞き流す派なんやけど、脳梁のやりとりって視点で利き手の左右差を見るのはおもしろいね! ③ハンナ・アーレントの「赦し」と「約束」 →支配に対しての「約束」。約束は一方的なもんじゃなく、双方的な関係の中で成り立つから。する側じゃなく、される側が受け入れて、信じてみるという危険を冒すことによってかろうじて成り立つから。 →『急に具合が悪くなる』で約束について話していたのを思い出した…併せて読みたい一冊。
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